2月11日(火)やっぱり七人の侍
早めにご出勤
「まづは2時間ほど徹底的に雑務」
をこなしてから、急
「お隣へ」
そふ
「七人の侍」
ですわ。。。
(最高だよ!)
えっと
「三年連続三回目」
になりますが
「これが最後の機会かも!」
といふことで
「満を持しての参戦ですね」
休憩をはさんで3時間超の大作ですけれど
「全く時間を感じさせないのがすごすぎ」
んで、三回目になっても
「見るたびに新しい発見があるし、納得する場面があるんですよ」
とにかく
「七人の侍みんな超かっこいいよ」
これが
「戦後6年で作られたって信じられないですわ」
比べても意味がないけれど
「今の日本映画とは次元が違いすぎる名作」
まさに
「テレビでなくスクリーンで見るべき作品」
に
「大満足」
でござひます。。。
これさあ
「武士と農民といふ階級問題」
が根底にあるんだけれど
「パラサイト 半地下家族」
と
「根っこは同じ」
と言っても過言ではないですな。
(休憩は5分)
祝日なんだけれど
「米国より客人あり」
まあ、いいんだけれど
「人を呼び出した名刺くらい出せよ」
と、小声で言ってみましたが。。。。
(小諸そば)
さらに
「徹底的に雑務」
をこなしてかた
「確定申告のお打ち合わせ」
から
「人形町 今半さんにてすき焼き」
をご一緒することに。。。。
おいCすき焼きをいただきながら
「デリ○ルもちゃんと申告しているぞ問題」
「タオルやせっけんなどを支給すると雇用関係になり、源泉を徴収しないといけないぞ問題」
「だから、タオル代やらせっけん代として女性に販売して、個人事業主扱いになって、源泉を徴収しなくてよいぞ問題」
「飲み屋のお姉さんたちは、一律源泉を徴収しているぞ問題」
といった
「目からうろこ」
の諸問題を討議した結果
「デリ○ルの税務調査の前には、客として来店していて、それが売り上げ計上されているかを確認するぞ」
といふ、目からうろこの結論が出たところで御開きでござひます。。。
帰宅後、サンジャポみたら
「鈴木杏樹ネタ」
をやっているけれど
「4000JPYのラブホへ行ったとかまで、バラして笑いものにしてよいのかね?」
とか思ひつつ、力尽きて倒れこむやふに就寝させていただきます。。。
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