2月8日(土)こういう時に海外にいるのは
6時起床、6時20分出発
「6時45分空港着」
んで
「6時50分ラウンジイン」
したら
「奥の方に、和○創業者を発見」
この方
「何回もお見掛けしているけれど、やっぱりオーラあるんだよね」
正直
「お店へ参戦することは今後ない」
とは思ふけれど
「好感度はありますですよ」
わらし的には。。。。
(制限区域内のプールにビックリ)
搭乗口へ向かっていたら
「おくさん!プールを発見ですよ!」
いやあ
「空港の制限区域内にプールって初めて見ましたわ」
でもさあ
「海パンって手荷物には入ってないようが気がしますが」
こうなると
「是非次回は海パンを手荷物に入れて来ないとなあ」
と思ひつつご搭乗のお時間。。。。。
(いつもこれだね)
TG404
「バンコク行きは、ちょっと記憶にないくらいガラガラ」
まあ
「この区間だったらLCCだろうねえ、それにしてもひどいわ」
と思ひつつ
「うつらうつら」
して
「チキンの焼きそば」
をいただき、再度
「うつらうつら」
していると、あっといふ間に着陸ですわ。。。。
(軽くひと泳ぎ)
スイスイ進んで
「1時間後には常宿へチェックイン完了」
まだ
「10時なのに、ありがたいよねえ」
と心から感謝しつつ、速やかに
「ひと泳ぎ」
してから
「サウナー水風呂ージャグジー」
を徹底的に繰り返すと、移動の疲れもあっといふ間にふっとびますですよ。。。。
(さみC)
お昼は、
「前回に続いて、おいCガイヤーン」
残念ながら
「本日は宗教行事で、ノンアルコールデーなのでビアはお預け」
ですが
「とにかく、こちらのガイヤーンはサヴァイジャイより上かも」
しかもさあ
「定宿から徒歩圏内だから」
ねえ。。。。
(おいCガイヤーン)
(チキンウイング)
デザートは
「当地で大人気 アフターユーさんにて、タイミルクティ氷」
をおいしくいただきまひた、けれど
「氷っていふか、スポンジが入っているんだよね」
とにもかくにも
「映えますよね」
よくできてますわ。。。。。
(まさに映える)
んで
「お馴染みミスターフィート」
で
「たっぷり2時間揉んでいただきました」
けれど
「今日のはいくらなんでも痛すぎました」
そろそろ
「オイルマッサージの店も開拓しないとなあ」
と少しづづ思っておりますですが。。。。
(痛い、痛すぎるよ)
それはそうと
「土曜だといふのも街中はひっそりですわ」
午後から
「Iにてお打ち合わせ」
でしたが、
「さらにきびC」
とのことだけれど。。。。
(徹底的に)
定宿へ戻って
「第二回目のプール」
を少々、んで
「サウナー水風呂ージャグジー」
を
「徹底的に繰り返せば」
もう完璧に整ってしまひますですわ。。。。。
(こりゃおおあたりだ)
(空心菜)
今宵は、昼のガイヤーンに隣接している
「BAAN YINGさん」
へ参戦して
「プーパッポンカリー、空心菜添え」
をいただきましたが
「これ大当たり」
ですわ。。。。
(さみC)
いやあ
「ソンブーンよりおいしいね」
だって
「ソンブーンって油がひどいんだもん」
ここ
「あたりですわ」
立地もいいし
「今後普段使い出来そうな店が続々と発見できて」
心から嬉しくおもふ今日この頃でござひます。。。
(ヴァレンタイン)
定宿へ戻って
「ナイトプールで軽くひと泳ぎ」
してから
「サウナー水風呂ージャグジー」
を
「徹底的に繰り返すと」
もう完璧に整ってしまひますですわ。。。
えっとですね、今朝後にしたシンガより
「警戒レベルの上昇共に、食料品およびトイレットペーパーなどの生活必需品が盛大に買い占められている」
との情報が入る。。。。
さらにA社からは
「ドイツ町中でで私たちクルーも差別にあったらしいです。アジア人であるだけで誰も近づかなかったらしいですよ」
なんて情報も寄せられてきました。。。
(ナイトプール)
まあ、
「こういう時は差別って起きるもんですよ」
それこそ
「すでに2つの国からは、日本は汚染国として入国を禁止されているくらいだから仕方ないっていえば仕方ない」
んで、これが
「今後拡大する可能性は極めて高いですよね」
でさあ
「これ中国だから、まだ日本は強く出れないけれど、もしも韓国が発生源だったら、日本人って徹底的に差別的なことやるだろうねえ」
これは間違いないでしょう。。。。
このあたりの感覚って
「我々の親の世代が完全にいなくならないと前へは進めない、関東大震災のときからなんも変わってないけどね」
とかねてから思っておりますが
「いざといふ時の欧州からのアジア人の見方って、そんな甘いもんぢゃないんだろうなあ」
とは思ってはおりますですけどね。。。
例の
「横浜のクルーズ船は、続々と感染者が出てくる」
けれど
「結局全員検査したんですかね?そのあたりがよくわからんですわ」
これとは別に
「ほぼすべての寄港予定だったクルーズ船の寄港を拒否しているけれど、これって人道的にどーなんですかね?」
だって
「本当にどこへ行くあてもなく海上をさまよっているんでしょ?」
ここはひとつ
「どこかの港へ寄港させて船上で検査して、シロの人から適宜飛行機に乗って帰ってもらうとかしてもいんぢゃないかね?」
とか思ったりしておりますが。。。
それにしても
「こういう何十年かに一度の世界的な事案が発生しているときに海外にいるというのも、貴重な経験だよなあ」
と思ひつつ、力尽きて倒れこむやふに就寝させていただきますわ。。。
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