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10月26日(金)イタリアで学ぶ

 ホテルセリーノは
本当に山奥に1軒だけある静かなリゾートホテル?」
まあ、日本でいふなら
「高原へいらっしゃい」
のモデルになるやふなホテルといふべきか、はたまた
「東急ハーヴェスト伊豆高原」
とでもいふべきやふな感じでござひましたが、まあユックリ休めましたよ。
P1080855
(高原の一軒宿)


 コンチネンタルブレックファーストの
「巨大なクロワッサン」
をいただいて、出発でござひます。。。。
P1080853
(ビッグなクロワッサン)


 まづは、
「ちょうどピークを迎えた、栗の収穫の見学」
なんですけれど、
「とにかく、見渡す限り一面栗畑」
でござひまして、そのスケールに驚いてしまひます。。。
P1080866
(素晴らしい)


 とはいへ、放置されているのではなく
「かなり整然と植わっているんですよ」
でねえ、
「樹齢100年は当たり前、300年、さらには800年、1000年」
なんていふ高齢な樹があって、当然しっかり実が収穫できるっていふんだから、驚いてしまひます。
P1080864
(たわわに実ったくり)


 小生が、普段お会いするやふな果樹は
「いかに水を切るか」
を考えられて植えられているんですけれど、
「ヴォナルディいわく、栗は水の果実といわれるほど、水が必要で、いかに多くの水を吸わせるか?を考えて植えている」
とのことで、確かに水をせき止めるやふに整備されているんですよね。
P1080870
(スケールがデカイ)


 で、
「ハウ トゥ ハーヴェスト」
なんですけれど
「小生が想像していたやふに、木を揺らしたりはしない、勝手に落ちてくるのを待つだけ」
しかも
「イガは落ちずに、実だけ先に落ちてくる」
と聞いて、これまたビックリでござひます。。。。
P1080873
(いいところだねえ)


 続いて
「栗の加工場を再訪」
生産者の方が栗をおさめにくるところから見学させていただきました。
P1080875
(品質チェックなう)


 ちなみに、一次加工は
「茹でるイタリア方式と、火であぶるフランス方式がある、ここでも共にやっているけれど、楽は楽だけれど、おフランス方式はどうしても焦げが出てしまふ」
とのことでござひました。。。。
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(最後は熟練の技)
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(今年もお世話になります)


 盛大なお見送りを受けて
「本日も、昨日来たローマを通り越して北へ北へ、そうフィレンツェ」
への
「400キロ超のロングロングドライヴ」
でござひます。。。。。
P1080886
(SAでランチ)


 本日は
「体調も万全だし、通訳のケイコ嬢もいらしゃるので、会話も弾みます」
ただし、
「途中のSAでいただいた、ラザニヤとチキンカツのセットは。。。。。」
なんといふか
「いくらSAとはいへ、これはヤバイだろう」
って感じでござひます。。。。

 小生にとって
「ラザニヤといえは、ベスカデリア・グーイタリアーノであり、チキンカツといへば、塾高のグリーハウス」
が基準なんですけれど、共に大きく下回りガックシでござひます。。。。。
P1080882
(これはヤヴァイ)


 4時間ほどで
「フィレンツェへ到着」
今宵の宿は、駅前の
HOTEL AMBASCIATORI FIRENZE
さんなんですけれど
「これが、フィレンツェの駅前ホテルにふさわしいスタイリッシュな内装でして、素晴らしいですよ」
明日のフィレンツエ観光が楽しみでござひます。。。。。
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(フィレンツェ駅前のコジーなホテル)
P1080915
(吹き抜けロビー)

 今宵は、I氏のリクエストで
トリッパ専門店Tripperia Il Magazzino (イル・マガッツィーノ)へ参戦」
でござひます。。。。
P1080910
(トリッパ専門店へ参戦)


 いふまでもなく
「大いに飲み、大いに食べ、そして大いに談笑」
させていただき、たのしゅうござひます。。。。
P1080888
(トリッパ揚げ)


 肝心のトリッパなんですけれど、
「これねえ、白いごはんにかけて食べたり、パスタにかけて食べたらおいしいだろうなあ」
って感じだよね、
「あまりにも濃厚すぎちゃって」
勿論、そのためにワインがあるんですけどね。。。。
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(ショートパスタ)
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(ジェノベーセ?)

 ちなみに、るいさん似の通訳ケイコ嬢は
「イタリアへ来て13年目」
きっかけは、なんと
「ソッカーが好きだから」
といふことで、二度ビックリでござひます。。。。
P1080893
(濃厚なトリッパ)


 ご主人は陽気なイタリアンなので、当然の質問である
「イタリアの男性は情熱的か?」
をすることになるんですけれど
「これと、スパゲティナポリタンはあるのか?」
は当然のご質問として必ずされるけれど、
「ナポリタンは存在しない、イタリアの男性は確かにストレートだ」
と言ふ回答を繰り返しているとのこと。。。。
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(お世話になります)


 さらに、
「やっぱり女性って変な小細工するより、ストレートでこられる方が弱いといふか、うれしいんですよ。うしさんも是非!」
と〆られてしまひ、
「大いに参考になる、参考になるけれど。。。。。」
と、かなり真剣に考え込みながら更けていく芸術の街フィレンツェの夜なのであった。。。。

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コメント

私似の通訳ケイコ嬢、非常に気になります。。。

投稿: るい | 2012/10/31 22:37

 実は外見も私的には似ていると思ってました。お母様が中等部から慶応で、現在72歳だから、探せばだれかの両親様と同級生なんでしょうね。

投稿: うし | 2012/11/01 01:39

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