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1月29日(土)奇跡の温泉と奇跡のうどんとの出会い

 8時15分の便で向かった先は
「高知龍馬空港!」
機材はB6なので、
「2-3-2の配列」
B6の時は、隣が来ないように
「3列の通路側を確保する」
どう考えても、今日は空席多数なので、隣が来ないと踏んでいたら、あっさり座られてガックシ。。。。

 土曜朝の下り便といふのは
「結婚式または葬式へ参列する黒いスーツ姿の方が非常に多い」
だからといってなんていふことはないんだけれど、熟睡している間につつがなく着陸。。。。。。
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(危険だ!)


 一応、高知っていえば
「南国土佐!」
っていふくらいだし野球やソッカーのキャムプ地といふこともあって、
「暖かいはずなんだけれど、心底寒い」
ニッポンレンタカーデミオ号を拝借する際、
「あのぉ祖谷温泉へ参戦したいんですけど、雪って大丈夫ですかねえ?」
と恐る恐る伺うと
「えっ、祖谷ですか!ああ、絶対に今晩は雪が降ります。チェーン積まないと絶対ダメです!」
と即答され、チェーンを搭載して出発したんだけれど、何を隠そう小生
「運転歴24年なんだけれど、チェーンを巻いたことがない!」
祈るような気持ちで出発。。。。。
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(やっとの思い出秘湯へ到着)


 でねえ、高知道から国道へ降りて
「大歩危駅を通り過ぎたあたりから、徹底的にふぶいてきましたよ!」
ここでも結構、標高高いと思うんだけれど、ここから
「更に、細い山道を徹底的に登るんですよ」
道路の両側は以前降った雪が徹底的に積もっているし、真剣に引き返すことを検討したんだけれど、
「今日参戦しないと、一生参戦出来ない可能性大!」
と思い、やっとの思いで
ケーブルカー温泉で有名な、ホテル祖谷温泉へ到着!」
館内は改装工事中、しかもこの雪とあって
「えっ?入浴ですか?」
って感じで、結構驚かれてしまひました。。。。。
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(ケーブルカーに乗って)
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(運転?できるんです)

 まあ、とにかく天候が悪化する前に
「速やかに入浴せねば!」
といふことで、
「念願のケーブルカーへ乗り込んで、谷底へ下っていきます!」
当然、お客は一人きりだし、運転手さんもいないし、自分でスタートボタンを押して動きだすと
「俄然、気分が盛り上がってくる」
今日この頃ではあるのだ。。。。
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(視界悪し)


 でねえ、高低差がどれくらいか分からないんだけれど、
「吹雪で下が全く見えずに、温泉が全く見えないんですよ」
全行程5分、半分くらい下ったところで、ようやく見えてきたときはホッとしたけれど、これはたまらん!!!
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(見えてきた!!)


 男女共同の脱衣所で素っ裸になって、
「ようやく念願の露天風呂とご対面!」
これがねえ
「本当に本当に素晴らしい露天風呂でございます!」
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(すんばらしいのよ!)


 ご承知の通り
「四国の温泉事情は相当厳しい」
あの天下の名湯道後温泉だって、塩素入っているんだけれど
「ここは、源泉かけ流し勿論、無添加、無加温でございます!」
もう、
「ジャンジャン良質なお湯が溢れてるんですよ!」
いやあ、もうすっかり上機嫌でございます。。。。。。
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(周囲に誰もいない)


 吹雪の中
「39度のぬるめのお湯といふことで、いくらでも入っていられそうな感じ」
ではあるんだけれど、本当にこれ以上降ると脱出できなくなる恐れがあるので、名残惜しみつつ退場。。。。

 速やかに着替えて
「ケーブルカーを待つ!」
およそ5分で無人のケーブルカーがお迎えに来てくれるんだけれど、
「だんだんと大きく見えてくるケーブルカーは、なんとも頼もしい限り」
だって
「万が一、停電や故障でストップしたら、どうやっても脱出できない感じだもんねえ」
いやあ、
「本当に本当に素晴らしい温泉でござひました」
無理して参戦してよかった、と思いつつ速やかに山を下る。。。。。
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(お迎えに来てくれるのだ)


 一瞬、有名な
「大歩危小歩危で川下りでも参戦してやろうかしらん!」
と頭をよぎったんだけれど、
「秘湯ならともなく、団体しかいないであろう川下りに単独参戦する勇気は持ち合わせておらず断念」
一路、高知市内へと車を走らせるんだけれど、高松方向は雪のため通行止めのようで、危機一髪でございました。。。。
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(大歩危もふぶく)


 高知市内で、本来の目的である
「某高級果物専門店を訪問」
こちらの御店は、
「知る人ぞ知る地方の名店」
であり、ご子息が東京にいて小生お知り合いなんですよね、
「一度、是非!」
といふことで、ある柑橘の打ち合わせもあり、勇躍参戦となったのだ。。。。

 いやあ、
「これが、すごい女将さんでございました」
明らかに、最初は小生のことを警戒していたんだけれど、なじんでくるにしたがって、お互いバンバン本音で話させていただいて、とっても素敵な出会いでございます。

 せっかくなので、
「お昼へ参戦しませう!」
といふことで、お連れいただいたのが
三宅なる、うどん屋さん
口には出さなかったけれど、
「香川なら分かるけれど、なんで高知でうどんなのよ?」
と、思って渋々参戦したんだけれど、
「これが、奇跡の出会いでございました!」
とりあえず、オススメといふことで
「天ぷらあんかけうどん」
なるものをいただきました。
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(奇跡のうどん)


 いやあ、この
「うどんが、滑らかなんだけれど、程よい腰があって、喉ごしも最高!」
もう一心不乱にいただいて、速やかに
「ぶっかけ」
を追加でいただきました。
 
 小生も、色々なうどんをいただいてきましたがけれど、
「このぶっかけは、小生が食べたうどんの中では圧倒的においしゅうございました。もう感動モノ!」
よく、
「天使のほっぺた」
なんて表現を見るけれど、まさにそのとおりでございました。。。。。。
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(ぶっかけが最高)


 棚から牡丹餅といふか、
「ひょうたんから駒」
といふか、
「まさか高知で、こんなに素晴らしい出会いがあるとは」
って感じで、本日の出会いに心より感謝する今日この頃でございました。。。。。。

 日も暮れてきたところで、超久しぶりに
「高知競馬場へ参戦」
そう、
「日本唯一の通年ナイター 夜さ恋ナイターが始まってから初の参戦なのだ」
なんとか、生き残りに必死になっている主催者を応援するためにも、
「早く参戦せねば!」
と思い続けていただけれど、本当にようやくの参戦でございます。。。。。
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(高知競馬へ参戦)


 今年は特に寒いんだけれど
「いくら南国高知とはいえ、この時期のナイターは確かに寒い」
パドックへ下りていっても
「観客は20人もいない雰囲気」
ちなみに本日の総入場者数は525人とのことだけれど
「ネットでは多少売れているのかも知れないけれど、場内はかなり寂しい・・・」
飲食店も2店しか営業してないし、ちょっと
「ナイター競馬だぜ!生ビール飲んでいえい!」
といふ感じとは程遠い雰囲気でございました。。。
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(ヤバイ)


 ちなみに、新聞は
「中島高級競馬号を筆頭に3紙販売されているけれど、一体何部くらい刷るんだろうねえ?」
と考えつつ、参戦したんだけれど、
「遺憾ながら、的中したのは、場外のばんえいのみ」
といふ悲惨な結果に速やかに退場。。。。。。
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(ちょっとあの店は。。。。)


 帰り道に発見した、
寿し一貫さんへ緊急参戦!」
室戸三貫、かつをのタタキ、かんぱちと3皿ほど、美味しくいただきました。
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(寿し一貫さんへ参戦)


 季節はずれは分かっているんだけれど、
「かつをのタタキは、高知へ参戦した以上ははずせません!」
回転寿司評論家の情報によると
「かなりキツメのニンニク!」
といふことで期待したんだけれど、想像よりはガツンとこなくて、ある意味ガッカリ。。。。。。
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(室戸三貫)
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(お約束)

 続いて、高知の隠れた名物
「屋台餃子」
をいただくべく
安兵衛さんへ転進」
いわゆる屋台を巨大なブルーシートで囲ったお店なんですけど、
「たしかに、おいしい餃子でございました」
具がたっぷりで、薄めの皮がカリカリに焼かれていて、鉄鍋同様
「いくらでも食べられそう」
って感じでございます、
「ちなみにラーメンは、麺が茹ですぎていて、ちょっと・・・・・・」
って感じでございました。。。。。
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(本格的な?屋台)
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(たしかにウマイ)

 高知でのお泊りは、
「三翠園と決まっている」
とりあえず、湯殿水哉閣へ参戦なんだけれど
「あまりにも塩素のきつさに、閉口せざるを得ない」
今日この頃ではあるよね、そうこの塩気のきつさと塩素の交じり合った独特の臭気は
「博多八○治ホテルと同じ・・・・」
しっかりシャワーで流したんだけれど、ちょっと不快感がとれず。。。。。
P1010297
(う~ん)


 ところで、交じり合ったで思い出したけれど、
「高知といえば、入交さんだよね」
某小学校の修学旅行が四国だったのも、そのあたりが絡んでそうだけれど。。。。。

 NHKスペシャル
「”清算”の行方 ~諫早湾干拓事業の軌跡」
を見ているうちに、力が尽きてしまいソッカーは見ずに就寝。。。。。。。

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