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10月2日(木)ありがとうとお客さんに言われる店

 篤姫号に乗って南下、ちょっと考え事をしているうちに鹿児島中央駅が近づいてきた。車内放送で、指宿行きなのはなデラックス号に接続していることを知り、急遽乗り込んでしまった。
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(篤姫号にのって南下)

 
 こんなに衝動的にローカル線に乗るなんてことはまずないんだけれど、
「やっぱり指宿の響きに負けたのだろう」
車内で500円払って指定席に陣取ってから、慌てて客先に電話してアポの時間をずらしていただく。
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(衝動的に乗車)

 
 この指宿枕崎線に乗るのは初めてなんだけれど
「これがやっぱり景色いいのよ!」
ちょっと乗り心地悪いけれど、指定席車両ならば空いているし快適だ。
 
 あと、予想以上にスピードを出すようで、
「指宿へはレンタカーしかないだろう!こんなローカル線廃止して道路を拡張した方がいいのでは?」
と言っていた小生としては非常に恥ずかしい思いだ、改めて小生が
「半可通」
であることを再認識する。
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(しばし車窓を眺める)


 駅で荷物を預けて、テクテク歩いて
「砂蒸し温泉 砂楽へ向かう」
まあ15分ほどで到着したんだけれど、改めてこの街の寂しさを実感したよね
「やっぱり歩かないと何も分からない」
駅前の商店街は人っ子一人いないし、ほとんどシャッターが閉まっている。
「もう完全にゴーストタウン状態」
この砂蒸しという世界に誇れる素晴らしい天然の観光資源があるのに、
「もう少しなんとかならんのかしらん?」
とつくづく思うよね。

 砂蒸しの帰り道も観光の外人さんたちが
「どこか食べれる店はないかしらん?」
と探していたようだけれど、本当に全くないのが現実だからね。
 
 じゃあお前なんとかしろよ、
「ここで一発当ててみろ!」
といわれるとちょっと自信ないけれど、少なくとも砂楽の指定管理者に指名してくれたら
「湯上りに浴衣でくつろいて、マッサージ受けたり焼酎飲んだり、黒豚食べさせたり、歴史的な展示をするとか」
色々と方法はあると思う今日頃ではあるけどね。
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(元気を実現できるのか!)


 あと余談だけれど
「とにかく温泉の塩素がきついよね」
あれだけ砂蒸しで汗流して、内風呂に入ると湯上りのお肌が結構遺憾な状態になるのは、
「犯人は塩素しかない!」
と思う今日この頃ではあるのだ、もう少しそのあたりにも気を使って欲しいとつくづくおもう今日この頃でもあるのだ。。。。

 帰りももちろん、なのはなデラックス指定席。行きはそうでもなかったけれど、帰りは途中から高校生の集団で150%程度の乗車率となってしまった。もう1両くらい増結するなり、増発するなりしてもいいのでは?と今までと全く反対の考えになってしまった今日この頃でもあるのだ。。。。。

 全くもって勝手な事情でアポを遅らせたのを丁重にお詫びして商談。鹿児島の中心といえばもちろん天文館なんだけれど、
「郊外のイオン・駅ビルのアミュプラザ」
と核が3つになってしまい、かなり厳しくなってきたのが現実だろう。
 
 そこで、かねてから噂されていた
「鹿児島三越が閉店」
ということで、地元の山形屋にとっては一見よさそうに見えるけれど、やっぱり1店舗になると賑わいが絶対的になくなるので、危険な状態になると思う。
 
 そして、あの三越跡地に
「どんなテナントが入るのか?」
というのが重要だけれど、それこそ
「東急ハンズくらいのインパクトがないとヤバイ」
と思うよね。
 それこそど真ん中にあったザビエル45の跡地がパチンコ店になるようだけれど、あんまりにもあんまりだと思う今日この頃でもあるのだ。。。。。

 思い切って
「本物の黒豚横丁つくっちゃうとか、歴史館造るとか」
それくらいやって欲しいと切に思う今日この頃でもあるのだ。。。。。

 商談を終えてから、
喫茶ママにて白熊
相変わらずゴージャスな果物をふんだんに使っていて美味しい。すっかりお父さんともお話できるようになり1時間程お話させていただいて、なんとお土産までいただいてしまいました。
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(超ウマ)


 普通に考えれば順番がまるっきり逆なんだけれど、白熊の後は
味のとんかつ 丸一
と決まっている、店主武さんが笑顔でお出迎えしてくれるから心底うれしく思う今日この頃でもあるのだ。。。。
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(ジャーン)


 注文することもなく
「勝手に上ロースが運ばれてくるのもうれしく思う」
今日この頃でもあるのだ、ただ正直なところ今日はちょっと揚げ過ぎ。。。。。
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(ちょっと揚げ過ぎの感あり。。。)

 
 ただねえ、つくづく思うんだけれど、この店もそうだけれどお会計払うときにお客さんが
「ありがとう」
と言って退場していく店は素敵だよね、それは本当に心から思うのだ。
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(ソースをかけていただくのだ)


 喫茶ママのご主人もそうだけれど
「まずは、いかにお客さんに喜んでもらうのか!お金は後から」
そういうと奇麗事に聞こえるけれど、少なくともこの2店は共にそれを明らかに実践している。
 だから通ってしまうし、お二人とも心から尊敬してしまう今日この頃なのだ。サンロイヤルの展望温泉で汗を流して早々に就寝。。。。。。

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