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6月3日(火)アメリカは小生を受け入れるのか?

 NH12便、ANAシカゴ行きB777-300ERは定刻にスポットを離れた。ANAの国際線は初体験だ、なんだかんだいっても
「国際線はJALの方が便数が多い」
ということでご縁がなかったけれど、とうとうマイレージを使っての参戦となったのだった。
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(ANAシカゴ行き)


 これまた初体験のANAラウンジは、そば・うどんが食べられるらしいけれど、お外も見えないし
「ちょっとガッカリ」
諸般の事情により成田空港勤務の方とお茶をしたので、あまり時間はなかったけれど、ラウンジはJALに分があるようだった。

 隣のスポットに止まっている
「噂のシンガポール航空A380」
を初目撃、
「とにかく異様な形だ」
正直もっと大きな感じを受けるかと思っていたけれど、大きさよりも異様さだけが目だった。
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(異様な形だよねえ)


 シカゴへは11時間超の長旅である、しかしながら小生が陣取った
「NEW STYLE CLUB ANA」
は非常に快適だ、先日香港遠征の際に利用したJALファーストクラスの古いヴァージョンよりもはるかに快適だと思う。

 もちろんフルフラットだし、お隣の席とは板で仕切られていてプライバシーを保てるし、なんといっても座り心地がいいし、これなら長旅も苦にならないだろう。
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(素晴らしい!)


 一休みして
「るるぶ・旅のしおり」
などを読んでいると、早くもお食事のお時間だ。周囲の方は結構和食を注文しているようだけれど、小生は
「もちろんステーキ」
をガツンといただく。いかんせん、アメリカへは初参戦となるのだ。アメリカになめられないためにはステーキで体力をつけないとだめだろう。という前向きな判断からなのだ。
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(前菜)
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(ガツンとステーキ)

 まあ、正直な感想を述べさせていただくと
「デザートのメロンパフェはおいしゅうございました」
他の前菜・ステーキなどなどは、先日のJALファーストクラスよりはいいけれど、
「まあ、こんなもんかいな?」
といったところだろう、改めてシンガポール航空の素晴らしさを再認識する今日この頃ではある。。。。。
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(メロンパフェ)


 しかしながら、CAさんならANAも負けてはいない。
 小生
「機内では徹底的に水分をとること」
を実践しているのだ。 
 ということで、
「黒烏龍茶・ダイエットコーク」
を計15杯くらいはいただいたのではないだろか?もう全て、飲み干す前に
「お代わりは同じのでよろしいでしょうか?」
と積極的に聞いてくれるからうれしい限りだ。全部で14名で乗務しているとのことだけれど、いかんせんほぼ満席なので、かなり大変だと思う。

 映画は2本見た、まずは1本目の
「喜劇駅前金融」
を見たところで、
「そろそろ軽食はいかがですか?」
のお声がかかり、噂に名高い
「スーパーチーズバーガー」
をいただくことに、いかんせんアメリカへは初参戦となるのでアメリカになめられないためにはスーパーチーズバーガーでもいただいて、体力をつけなければならないだろう。という前向きな判断からなのだ。
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(噂のスーパーチーズバーガー)


 正直なところ
「どこがスーパーなのか?」
という疑問はあるけれど、注文してから1分ほどで野菜も入ったチーズバーガーが届けられるのだからたいしたものだと言えよう。

 ウツラウツラして、2本目の
「バンテージポイント」
を見終わると、そろそろ朝食のお時間だ。冷えたビシソワーズがとってもおいしゅうございました。個人的には
「おにぎりと豚汁」
なんてメニューがあるとうれしいと思う今日この頃ではある。。。。。
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(3回目のお食事)


 2回目というか3回目かのご飯を食べ終わって、しばらくするとようやく着陸のお時間だ、正直ほとんど眠れなかったけれど、11時間超のロングフライトは予想よりもはるかに快適だったのだった。

 世界最大と言われる
「シカゴオヘア空港」
ここが小生が初めてアメリカの地を踏んだ場所だ。
「アメリカは小生のことを受け入れる度量があるのか?」
と思ったけれど、なんだかんだいっても
「さすがはアメリカである」
かつて、かつてスキーキャプテンでケンターッキーダービーに挑戦した森調教師は、出走が危ぶまれたとき
「アメリカって国は、欧州と違って、リスクを負って挑戦しに来るやつはルールを変えてでも必ず受け入れる」
と言っていたけれど、まさに小生の挑戦を受け入れるということはそういうことなのだと思う。
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(やっぱり遠いよね)


 入国審査は思いのほか楽勝、しかも関心したのは手際のよさ。もちろんギリギリまで1本の列で並ばせて、最後のところで
「お前は20番へ行け」
とか整理してくれる係りがいらっしゃるのだ。はっきりいって、小生が先日成田で求めていたのはこういうことなんだよなあ。。。。。

 ただ、審査官がアイポッドをパソコンに接続して音楽を流しだしたのには衝撃を受けたけどね、まあなにはともあれ無事入国を済ませてからは、
「シャトルに乗って乗り継ぎターミナルへ移動」
非常に分かりやすいよね、成田から羽田へ移動なんて考えられないからねえ。。。。。
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(シャトルで移動)
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(オヘア空港)

 アメリカで飛行機搭乗の際の身体検査はものすごいと聞いていたけれど、ここも速やかに通過。UAのラウンジでしばし寛ぐ、ネットが接続出来なかったのは意外だったけれど、異国の地でラウンジへ接待されると精神的にも楽になるからうれしく思う今日この頃ではある。。。。。。
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(ラウンジでしばし寛ぐ)


 乗り継ぎ時間が2時間あったので、
「さあ、アメリカンフードでも食べようか!」
と思って散策したけれど、どれもあまりのボリュウムで断念。
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(シカゴピザは断念)


 ブラブラしてから乗り込んだのは
「UAモントリオール行き」
そう本日の最終目的地はカナダのモントリオールなのだ。

 ところで、カナダモントリオール行きの搭乗口の近くにはANA成田行きが止まっていた。小生は米国へ入国したけれど出国はしていない。カナダだけは国内線扱いかと思ったけれど、どうもそうではないらしい。ようは
「出国は凄く審査が簡単なのね」
だから航空会社が代行しているようなのだ。
 つまり
「なにがなんでも役人がやらねばならないことではない」
というメリハリがついているようで、非常に好感がもてたのだった。

 2時間ほどでようやく本日の最終目的地
「カナダのモントリオール空港」
へ到着したのだった。ここでは入国審査の時に
・何しに来たんだ?
「観光です」
・何日いるんだ?
「明日までです」
・ずいぶん短いな、カナダはいいところだもっとユックリしていけよ!初めてなんだろ!!
「いやあ、ニヤニヤ」
という厳しい尋問を受けた後ようやく入国を許されたのだった。。。。。

 こんな異国の地で、知り合いに出迎えてもらうほどうれしいことはない、そうお迎えはもちろん
「おぎさん・いくちゃん夫妻だ!」
いやあ、なんというか感動の瞬間だ、正直それまでの緊張から一気に開放されたようだ!!
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(感激の再会)


 夫妻の車で中心地へ向かい、チェックインだけして市内を散策。もちろん初めての地なんだけれど、フランス語圏内というだけあった
「凄くヨーロッパな感じだ」
古い石の建物が並んでいて、凄く素敵なのだった。
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(欧州調な)
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(なんとか広場)
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(市役所?)


 ホテル隣接のVERSES RESTRANTにて
「盛大に歓迎会が開催される」
しかしねえ、小生はチキンを頼んだんだけれど、まさか丸ごと1羽登場するとは夢にも思わなかった今日この頃ではある。
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(こぎれいな店内)
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(オニオングラタンスープ)
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(これが一人前なんだぜ!)
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(これも一人前なんだぜ!)
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(おぎ夫妻もビックリの量)


 美味しいお食事と楽しい会話が長旅の疲れを癒してくれる、とはいえさすがに疲れ果てたので今夜のお宿
NELLIGAN HOTEL
さんに戻り早々に就寝、13時間時計の針を戻したので永い永い一日にようやく終止符を打ったのだった。。。。。。

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