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6月12日(木)ブレスユーとチップとエンジョイ

 昨夜は22時に就寝して、めでたく途中起きることもなく朝7時まで熟睡。ということで、めでたく
「時差ぼけ解消」
ということで、めでたく1週間ぶりに通常業務。まあ、今の仕事についてこんなに長期のお休みをいただいたのは初めてなんだけれど、特に影響はなかったようだ。

 よく、
「俺がいなかったら、この会社はだめだ」
と思っている方もいらっしゃるけれど、
「俺がいなかったら、この会社はだめだ。と思った時点でその人は既に害になっている」
という言葉の方が正しいようだ、まあほとんど例外はないと思う。それこそ孫さんとかぐらいが例外中の例外だと思う今日この頃であり、色々と考えるところもある今日この頃ではある。。。。。

 まあ、米国滞在中を振り返ってみると
「百聞は一見にしかず」
ということわざの正しさを再認識せざるを得ない今日この頃でもある。

 とにかく
「発見につぐ発見の連続」
の毎日だったのだ。
 小生、基本的に
「知らない人とでも積極的にコミュニケーションをとりたい」
という方なので、すれ違っただけの人や、エレベータ-で乗り合わせただけの人と
「ハヴァ ナイス デー」
「グッモーニン」
「グッナイ」
「エンジョイ」
などと言葉を交わしたりするのがうれしい、小生も順応性があるほうなので、積極的に声がけを行っていった。このあたりは、今後も国内で外国人の方とのコミュニケーションに使っていきたいと思う。
 しかし、
「エンジョイとかハヴァ ナイス デーとか実に前向きなお声がけだと思うよね」
日本の場合、
「エンジョイ=天狗」
というイメージが強いよね、正直なところなかなか天狗ではエンジョイできないのが現実ではあるけれど。。。。

 そして、想像以上に
「オーマイガッ」
「オーシット」
「ジーザス」
とか連発するよね、まあ特にカジノでかなり頻繁に聞くことができた。ただ、オーマイガッもそんなに最悪の感じではなく
「ありゃりゃ・マジかよ?」
とかそんな程度のイメージかもしれない。
「たとえばブラックジャックで、ディーラーが16から5を引いたとき」
なんかに思わず口に出してしまう感じの言葉のようだ。

 エピソードのひとつとして、ベルモント競馬場の駐車場で小生が盛大にクシャミしたんだけれど、5メートルくら前方の人が
「ホニャララ」
と叫んできたので、
「笑いやがってなんだ、このやろう!」
と思ってにらみつけたら、おぎさんに
「違う違うブレス ユー(お大事にって意味?)って言っているからセンキューっていいなさい」
といわれてしまった。

 まあ、日本でいうところの
「ハックション ちきしょうめえ!」
「ハックション っとくりゃあ!」
みたいなものなのかもしれない。

 でねえ、イマイチというか大きく納得いかないのが支払い方法、ホテルやレストランはもちろんカードでの支払いになるんだけれど、
「ホテルとかチェックアウト前に勝手に支払い終了になってるんだよね」
日本の場合、チェックインの際にギャランティとることはあるけれど、勝手に決済まで行ったりはしない。これはなんとなくだけれど、なじめないような気がした。

 最大の疑問は、
「レストランでのチップ」
お食事が終わって、カードで支払いすると
「カードの明細書にチップの欄があるので、そこに15%前後の金額を書きこむ仕組みだ」
まあ、15%という金額はおいておいて、
「これ面倒だと思いませんかね?だって再度訂正した総額で打ち込みなおすわけでしょ?」
だったら、カードの認証受ける前にお客さんにチップの額を指示してもらって、CAT端末に総額を打ち込めば1回で済むのでは?と素人考えでは思ってしまうけどなあ。。。。

 まあ、もちろんあとで請求書みれば分かるんだけれど、
「金額あとで直される可能性もあるしなあ~」
と思い凄くいやな仕組みだ。

 でさあ、チップはホールスタッフのみや山分けされるらしいので、
「料理が美味しかったからチップ増額」
する必要はないとのこと。でも、なんとなくだけど
「本当の意味でのチップってこういことなんじゃないかしらん?」
とは思う今日この頃ではある。。。。

 一方で
「凄い失礼な対応だったので、チップなんか払わん!」
ということは認められないとのこと、正直
「これはいかがなものかと思う」
結局、
「チップって形式で実質は日本のサービス料と同じじゃん」
と思わざるをえない、だったらもう一律で決めて勝手に徴収してほしいと思う今日この頃ではある。。。。

 とはいえ、一応チップの額の決定権はお客にあるんだから、サービス担当者としては
「お客に好かれて多くのチップをもらえるよう、いい接客をしよう」
というインセンティブになることは間違いないような気がするから難しいところではある。。。。。

 しかしながら、今でもどうしても理解できないのが
「米国では歯磨きと総入れ歯安定剤を一緒に売るのか?あの棚は全て入れ歯安定剤だったのか?たとえば、たったひとつだけあった入れ歯安定剤をたまたま選んでしまったのか?」
どうしてもそのことだけは知りたいと思う今日この頃ではある。

 しかし、それを知るためには、NYへ戻るしか手がない。どうやら、早急にNYへ戻ることを真剣に考えなければならないと思う今日この頃ではある。。。。。。

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コメント

連日のしつこいコメント、お許し下さい。
チップについては同感です。
日本の10%のサービス料にも拒絶反応を起こしてしまいます。
何事も<強制>のようになってるのが、本来のチップの意味合いと違っていると思います。
アメリカのサービスって、アジアのそれとは全然違いますしねえ。今回NWを利用して、実感しました。(うしさんみたいにビジネスクラスリポートしてるので、見て下さいね)

というか、、入れ歯安定剤と歯磨き粉の件ですが、わたしは、「アメリカ人でも入れ歯人口多いんだー」という感想でした。
皆、歯並びきれいで、虫歯の人はおろか、、入れ歯の人なんかいないんだろうなと思ってましたから。。。

投稿: lilia | 2008/06/15 03:38

いえいえ、コメント本当にありがとうございます♪チップ制度を考えた人は天才ですね、だって飲食店経営者はその分人件費がかからないんですからね。liliaさんのブログ楽しみに読ませていただきますね、今後ともコメント宜しくお願いいたします!!

投稿: うし | 2008/06/15 20:28

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