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3月1日(土)京都で鴨なんば

 大阪行き
「サンダーバード20号」
は福井駅を出たところで満席となった。いつ乗ってもサンダーバードは混雑している。
北陸線沿線には
「ます寿司・かに寿司・かにめし・ぶり寿司などなど」
魅力的な駅弁がたくさんあり、車販嬢が積極的に
「ます寿司は明日までのお日持ちです!」
と何回も声をかけてくるが、今日のところは我慢我慢。
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(サンダーバードGO!)


 山形新幹線には
「カリスマ売り子」
がいらっしゃるようだけれど、たしかにやる気がある方からは
「買ってみようかしらん」
という気にさせられる。東京ドームの売り子さんもそうだけれど、
「ある意味、もっとも営業力が試される場」
なのかもしれない。
 
 こういうところでこそ、
「インセンティブをつける」
ことがとても大事なんだろうとつくづく思う。

 金沢周辺は全く雪がなかったけれど、福井を出発してしばらくたつと降ってはいないけれど
「一面銀世界」
すくなくとも富山・金沢よりは南に位置すると思うのだけれど、天候ってそんなに単純ではないのね。
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(トンネルを抜けると一面)


 なんて考えているうちに、
「左手に琵琶湖が見えてきた」
この景色が30分はつづくから、琵琶湖の巨大さを再認識させられる。南の方に進んでいくと
「会社の保養所」
らしき建物がたくさん見えてきて。、なんていうか
「昭和30~40年台の関西のレジャーというか、レクリエーション」
という風情があり決して嫌いではない。それこそ、男はつらいよのタコ社長の印刷会社の慰安で
「浅草の国際劇場へSKDを見に行く」
なんていうのと同じ匂いを感じるのだ。
003
(琵琶湖は古き良き時代のリゾートの匂いがする)


 「次のトンネルを抜けると、すぐ京都へ着きます」
というアナウンス通り、本当にトンネルを抜けたら京都。珍しく京都で下車、まずは四条河原町へ出て打ち合わせ、ここは軽く済ませて主目的である
八起庵
さんへ参戦。
 
 このお店は、鳥料理専門店んだけれど、一度福岡の催事で一緒になり。そのとき食べた
鴨なんば
の味が忘れられずに、本店への参戦となったのだった。
004
(手ごわそうな店構え)


 いろいろメニューはあるけれど
「おまかせ鶏会席」
を注文、続々と鶏料理が運ばれてくる。

 いきなり出てきた
「鶏スープ」
のお味に衝撃を受ける、いわゆる水炊きに出てくるようなスープなんだけれど、鶏のおだしに塩味がきいていて
「いつまでも飲んでいたい」
そんな上品なお味でした。
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(まずは絶品のスープから)


 そこから先は、
「ポン酢がけ・鳥わさ・蒸し鶏・手羽焼き・あげだしから揚げ」
と続々と登場、どれも上品なお味で
「とってもおいしゅうございました」
板さんが
「全てのお料理の説明をしてくれる」
のもうれしいサービスだ。
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(ポン酢がけ)
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(鳥わさ)
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(蒸し鳥にたまねぎたっぷりとのせて)
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(パリパリの手羽先)
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(スープまで飲んでしまった)


 とにかく
「福岡で食べておいしかったので、東京から金沢経由大阪へ行く途中で食べに来た」
といったら、たいそう驚いていた。。。。。。


 そして、いよいよメインの
鴨なんば
の出番となる、このお店では
「鴨南蛮でなく、鴨なんば」
そして
「そばではなく、うどん」
なのだ、とにかくカツオとコンブでとった出汁に鴨の旨みが溶け込んでいるし、山椒も利いていて
「最高においしいスープ」
なんですよ、たっぷりのネギと、
「噛めば噛むほど味が出る鴨」
とマッチして、まさに贅沢な逸品である。
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(このスープはたまらん!!!)


 コースはここで終了なんだけれど、板さんから魔のささやきが!
「オプションで玉子かけご飯食べませんか?本当に評判いいんですよ!!!」
実は小生、生卵はあまり好まない、牛丼でもすき焼きでも生卵は使わないし、うどんの際も生では食べない、家で自分で料理する際は完全に火を通す。
 
 ホテルオムレツをお願いする際も
「よく焼いて」
と注文をつけるくらいだ、だから家では
「卵かけご飯などしたことがない」
ただ、ここまで板さんと軽快なおしゃべりを続けてきて、断ることが出来ない小生なので、とりあえず注文。

 そしたら、
「これがまたメチャおいしいのよ」
なんというかコクがあって、土佐しょうゆともすごく相性がいいみたいで、大満足な小生なのであった。
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(たまごかけご飯が美味)


 お勘定を済ませると、店主と板さんがお店の外まで見送ってくれて福岡や東京での再会を約束したのだった。まあ、はっきりいって
「わざわざ来た甲斐がありました」
すごく歓迎してくれたしね、でも正直通うかどうかは分からないなあ。。。。。
「鶏自体の味の違いって、そこまで分からなかった」
というのが小生の本音だ、でも小生にとって京都で次回
「ああ、どうも!」
と言ってもらえる店を作るのは大事なので、折を見て再訪。
「水炊きやとりすきを食べてみたい」
と思う今日この頃ではある。。。。。。
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(デザートまでおいしくいただきました)


 京都駅へ戻り、JRにて大阪へ。お店の目の前には京阪の駅があるのだけれど、やっぱりJRの利用となる。
 ところで小生も全国歩いているけれど、正直
「京都はさっぱり分からない」
碁盤の目のようでわかりやすいらしいけれど、ちょっと手ごわい雰囲気なのだ。ぜひとも、京都の街を勉強中の
マウさんのブログ
を熟読して勉強する必要があるのだろう。
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(京都は苦手だ)


 梅田駅の真上のオフィスで商談なんだけれど、久しぶりに
「いやあ、こいつらやるな!徹底的にやるな!相手にとって不足はない!」
と思ったね。
「ホント、久しぶりに骨のある相手との商談」
と結構燃えてきた、一ヵ月後に
「うしさん、やるじゃないですか!いやあ参りました」
と是が非でも言わせたいと思う今日この頃ではある。。。。。
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(大九州展は大盛況だ)


 一方、目の前にある今や同系列になってしまった店にも顔を出したんだけれど、ここでは
ああ、うしさん!お茶でもいきましょか!!ちょうどサボリたかったんですよ」
といつもながら温かく歓迎してくれるもんなあ。。。。

 ということで、近所の喫茶店にて
「茶飲み話というか、世間話を1時間ほど」
小生の営業スタイルというのは、まさにこちらの方が合っているんだよね。
「最後は結局、人と人とのつながり」
10年後というか来年どんなことをしているかは分からないけれど、出来る限りこのスタイルを維持していきたいと思う今日この頃でもある。。。。。。

 やって来ました
「ホテル阪神!」
もちろん、このまま帰京してもいいんだけれど、閑散期のようでお値段も安いのでお泊りすることになる。早速スパへ、
「6時に部屋を出て、戻ったのが9時30分」
ちょっとやりすぎの感もあるけれど、いつものスポーツマッサージも堪能できたし、心身ともにスッキリした。ただひとつ残念だったのが
「サウナ内のテレビが卓球なのよね」
マッサージへ行く前はNHKだったのにいつの間にかテレビ大阪に変わっていた、サウナ内で
「皆さんこれ見たいんですか?」
と聞こうかとも思ったけれど、意外と見ているようなのでやめておいた。

 「それでもボクはやってない」
思わず見入ってしまった。ストーリー展開もよかったけれど、
「いやあ、出ている役者さんがみんなうまいよね!」
というかキャスティングのセンスが光った。周防監督というと
「ヤクルトファン」
というイメージしかなかったんだけれど、こんなにすばらしい監督だとは思わなかった、なんて思いながら疲れ果てて就寝。。。。。。。

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関西」カテゴリの記事

コメント

TBありがとうございます。

いきなり紹介されててびっくりしました。
本当にまだまだ勉強中なんですよ。
お恥ずかしい。

八起庵さん。
おいしそうですね。
カモ。。。。いい出汁出てますね。
うしさんはいつもおいしいものを食べてますね。
なので、楽しみにしてます。

投稿: マウ | 2008/03/02 20:52

京都情報今後も楽しみにしております、来月のは中旬2週間梅田におりますので、是非お越しください。

投稿: うし | 2008/03/03 16:54

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