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1月18日(金)本家と元祖の戦い

 5時30分起床、6時5分チェックアウト。なんだかんだいっても、この時間から
「朝ズバッ!」
は生放送をやっているのだから、
「みのさんは偉大だ」
といわざるを得ないだろう。

 環状線・京都線快速電車を乗り継いで新大阪へ。日経・日刊を買い込み
「ひかりレールスター」
へ乗り込む、座席は勿論パソコン対応のオフィスシートだ。2時間熟睡かと思ったら、さにあらず。2紙読んで、パソコンに向かっているうちに新山口に到着。
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(夜明け前のレールスターでGO!)


 お迎えの時間まで若干あるので、構内の喫茶店でモーニング。新山口とはかつて小郡駅と呼ばれていた、ここから益田までは山口線がある。かつて山口瞳さんは益田競馬場へ参戦する際、寝台特急で小郡まで来て、ここで山口線に乗り換えたと記憶している。その際、時間潰しに喫茶店でモーニング他を盛大に注文したと描かれていたが、同じ喫茶店かどうかは分からないが、同じとおもった方が遥かに楽しい。

 ただ、こんな駅の早朝の喫茶店にいる常連さんなんて
「20年経っても変わらないのではないか?」
と思ってしまう。有る意味当時のメムバーが亡くなったとしても、新規参入の方がいるとは思えないしねえ。。。。

 羽田発6時50分のANA便で西下してきた弟子と合流して、お迎えの車にお世話になる。ということで、小生も
「山口に前泊・朝一のANA便」
という選択肢もあったのだけれど、
「ホテル阪神・大井町さんとぽんぽこてい」
が最も効用が高いと判断したので、多少の早起きという負の面も無視したのであった。。。。。

 弟子たっての希望で
「秋吉台・秋芳洞」
へ参戦することになった。
「あきよしだい(どう)・しゅうほうどう」
という名称だけは中学受験の際に覚えたけれど、具体的にどんなものかは分かっていなかった。40目前にしてようやくの参戦となったわけだ。
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(秋芳洞へ参戦だ!)


 入場料700円を払って、洞窟(洞穴?)へ入場していく。
「いやあ、自然の力って凄いねえ。。。。。」
こんなものが出来てしまうんだ、あまりのスケールの大きさに仰天してしまう。
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(中は意外と暖かい)
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(恐るべき自然の力)

 20分ほど進んでからエレベーターで秋吉台へ上がる。まあ、この昔は海の底だという台地は、阿蘇の草千里と同じようなイメージ。こちらは、まあたいしたことないけれど、セットとして一度は参戦したほうがいいかもしれない。
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(エレベーターを上がると台地が広がる)


 みやげ物店では
「元祖夏みかんソフト」
が販売されている、まあそれはいいのだけれど、ご丁寧に
「夏みかんソフトはここが本物です。展望台の前はお店がちがいます」
と消費者に誤解がないよう注意を促す表示がされていた。名古屋の味噌煮込みうどんとか、中洲の鉄なべも店頭に
「あちらの店とは無関係です」
と同様の表示がある。
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(本家と元祖の争い?)


「小生、この手の本家と元祖の戦いは大好きだ」
こういうのは書いてない店同士の方が
「水面下でとっても対立している」
というのは、小生が一番知っているのだった。。。。。

 秋吉台観光の後は、車は萩へと向かう。萩といえば吉田松陰であり、高杉晋作であり、明治維新である。小生は3回目なので興味がないのだけれど、一応街をざっと歩いて回るが
「高杉晋作の生家は冬季休業であった」
 
 しかし、この街も昔は観光地として栄えたかもしれないけれど、かなり厳しいよね。だからこそ彼が総理になった
「これからは山口の時代だ!」
と思っていたと思うんだけれどねえ。。。。。。まあ、お腹の具合が悪いのだから仕方がない。
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(冬はお休みとのこと)
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(実は道中ネズミ捕りに・・・・・)

 お昼は、勿論
「新鮮な魚の煮つけだ」
東京では外食で煮魚など食べることは皆無なので、年に一回の煮魚。これが
「本当においしゅうございました」
しょうがをたっぷり使って、たいてあるから臭みも全くないし、小鉢のひじきもおいしかった。
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(骨までしゃぶりました♪)


 これで観光は終わり。みかんジュース工場へ参戦、今年はとにかく
「みかんが美味しい・豊作・単価が低い」
とのことで、ジュース工場は大盛況のよう、ということで全国からトラックに乗ってみかんが連日運ばれてくるようだ。
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(全国からみかんが運ばれてくる)


 みかんジュースには2種類あって、
「皮を剥くのと剥かないの」
実は皮を剥かない方が美味しいといえば美味しいのだけれど、皮には油が含まれていて時間が経つと酸化してしまうので、日持ちがしないというデメリットがある。
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(まずは皮を剥く)

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(瓶に詰める)


 皮を機械で剥くのを初めて見たけれど、凄いの一言。その工程を見ていてもイマイチよく分からなかったけれどねえ。。。。
 工場見学の後はりんごジュース他のテイスティングだ。毎年、りんごは味が違うので配合比率なんかを変えているのである、2時間たっぷりかけて実験すると、お腹がタップン・タップンになる。。。。。
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(無限の組あわせがあるのだ)

 夕方になったけれど、まだまだ業務は終わらない。
「こだま号に乗って小倉へ」
100系こだまは、横2-2列で非常に快適なんだけれど、あまりにも遅い。たまたまこの列車は逃げ切ったけれど、新山口ー厚挟間なんか近すぎて徐行しているからねえ。。。。。
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(100系こだまで更に西へ)


 18時から小倉で30分ほど打ち合わせ、駅へダッシュでもどって本日の最終行程
「青いソニックで別府へ向かう」
車内ではさすがに熟睡。
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(青いソニックでGO!!)


 70分ほどで、別府へ到着だ。ホームへ降りると、
「イオウの臭いが鼻をつく」
他のお客さんもなんだかうれしそうだ。さすがに、この時間で長湯へ移動することは不可能なので、別府に宿泊することにする。直前予約だったので選択の余地が少なく
シーサイドホテル美松 大江亭(旧シーサイドホテル美松)」
さんを選択。HPを見ると、結構よさそうなのと、夜ご飯は間に合わないので朝食のみ、シングルユース、源泉かけ流しということなのでこうなったのであった。。。。。

 いわゆる昔からある別府の温泉ホテルままなんだけれど、外観とロビーは手入れされているようだ。時間も時間なので近くの居酒屋で遅い夕飯。
「お刺身、天ぷらなどなど」
色々いただく、はっきりいってお味は・・・・・・なんだけれど、とにかく安いし、おばさんたちが頑張っているのでよしとする。
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(これで1500円は安いけれど。。。。)
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(なんとエビ3本!衣大きいけど)


 そして、温泉へ参戦。屋上にある海際の露天風呂は貸切状態だし、とても気持ちがよい。しかしシャワーのお湯が出ないのには閉口。
「当ホテルの温泉は源泉かけ流しなので、シャワーが弱いです」
という意味不明な説明があったけれど、どういう意味なのだろうか?
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(素晴らしい露天風呂だ!


 温泉と称しているけれど、
「実は温泉でなくて、水道水を沸かしているだけではないのか?」
と読み取れませんかねええ?????
 まあ、それはいいとして夜なので海も全く見えないので、明日に期待。お部屋に戻るけれど、久しぶりのウイルコムが圏外なので、速やかに就寝。長い長い一日がようやく終わるのであった。。。。。。

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