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1月29日(火)台北を歩く

 昨晩までとは打って変わって、夜中におトイレに度々起きてしまった。やはり、マンダリンとは違って
「小生とJALホテルの相性はよくないようだ」
とはいえ、昨晩はお夕飯の際に徹底的にお茶を飲んでいたので、同情の余地がないわけではない。

 早速カーテンを開けると
「今日も明らかに天気が悪い」
今日は徹底的に散策の日なのに、ついてないよねえ~
Photo
(今日も雨が降りそう)


 朝食付きプランなので、とりあえず参戦することに。しかし、マカオ・香港では当たり前のように日経が届けられたのに、ここでは日経のお届けはなかったのがとても遺憾。で、朝食ヴァイキングなんだけれど、
「う~」
って感じだよねえ。あまり積極的には箸が進まなかった、ただフレッシュオレンジジュースはやはり絶品だった。日本のホテルで、ここまでのオレンジジュースを出すホテルはなかなかない。非常に不思議なお話ではある。
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(おかゆがちょっとねえ)

 さて、お部屋に戻るとNHKが
「BS1・2海外向け」
と3つも見られるのだ、ということは民放のBSも見られるはずだけれど、さすがに相手にされていないようだ。香港では、やっぱりNHKが見られるとうれしいので、とりあえずつけっぱなしにしていたけれど、もうさすがにうっとおしくなってきた。マカオでは、普段絶対に見ない
「NHKのど自慢」
なんか再放送まで見ちゃったからねえ。久しぶりに見たけれど、出場者が他の人が歌っている間後ろの席で待機しているのだけれど、その時
「もうノリノリなのよね」
あのノリノリ感は、
「やっぱNHKからの要請なのだろうか?」
もちろん、テレビだからハイになっているのは分かるけれど、ちょっとすごすぎ。ゲストの小林幸子さんのはしゃぎ方も
「これぞプロ」
とは思ってみていた。(結構真剣に見ていたっぽいよね)

 台湾観光といえば、言うまでもなく
「国立故宮博物院」
だろう。ただ、ここは参戦してしまうと最低半日、下手すると丸一日かかってしまうので断念。

 「街を歩く」
という選択をした。自分の中で、いくつか参戦する場所を決めて
「絶対に電車やタクシーに乗らない」
というルールを作った。心配は、雨だけなんだよねえ~
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(法務省?)


 台北の街は、札幌や京都と同じく碁盤の目のように整備されていて、とても分かりやすい。しかも、交差点には必ず
「現在地と交差する通りの各々の名称」
が明記されているので、本当に初心者にも分かりやすい街なのだ。
Photo_10
(何の門だろう?)


 とりあえず南に向かって歩きだし
「中山記念堂経由鼎泰豊」
中山記念堂とは、孫文を記念しているらしいが、正直よく分からない。
Photo_11
(修復作業中だ)
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(自由広場)
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(ここは???)


 盛大に補修工事が行われているよう、このあたりは軽快に軽快に歩いてゆく、11時過ぎに無事
「鼎泰豊」
に到着、陳さんに
「鼎泰豊行くなら11時までに着かないと、大変なことになる」
と忠告されていたので、およそ1時間かけて予定通り11時に到着。
Photo_3
(速やかに参戦できた!)


 思ったよりも小さい店でビックリ、しかしながら陳さんの指導のおかげで待たずに速やかに2階席へ案内された。もっと古めかしい店を想像していたので、思いのほかモダンなお店にビックリ。とりあえず
「小籠包ハーフ」
をいただく、
「注文を受けてから作る」
という割には、速やかに出てきた。
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(ハーフはサービスだ)
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(レンゲですくって食べるのだ)

「う~ん、まあこんなものかいな」
といったところが感想だ、もっと熱々で油断するとヤケドするくらいかと思ってたんだけれどねえ。。。。

 お次は台湾名物
「牛肉麺」
まあ、ある意味この店で食べなくてもいいとも思ったけれど、さすがに小籠包ハーフだけでは悪いと思ったのだ。 
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(肉の大きな塊が!)


 なんていうか、これもまた
「う~、まあこんなものかいな」
といったところだね、大変申し訳ないけれど全て食べるととんでもないカロリーになりそうなので、若干残してしまった。すると店員さんが
「残りを持って帰りますか?」
と聞いてきた、すばらしい対応と思ったけれど、さすがに麺は持ち帰れないよねえ・・・・
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(永康街を歩く)


 食後は
「永康街」
を散策、大阪でもおなじみの
「冰館」(ビングァン・アイスモンスター」
さんへ参戦。
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(ここは大阪で参戦したことがあるのだ)


 さすがに生マンゴーはない季節なので
「氷いちご、マンゴーシャーベット添え」
を注文、ここはやっぱり大阪の店よりおいしいというか、いちごがたっぷりのっていて、すごくよろしい。
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(おいしいけど、食べきれないよ)


 でも、さすがに全部は食べきれないので、残して帰ろうとすると店員さんが
「残りをもって帰りますか?」
と聞いてきた、すばらしい対応と思ったけれど、さすがに氷は持って帰れないからねえ。。。。。
Photo_13
(一周して帰ってきたらとんでもない混雑になっていたのだ)


 次の目的地
「台北101」
これは正直言って遠かった、台北の西から東へひたすら歩くのだ。たしかに台北市内は狭いとはいえ、やっぱり結構疲れた。しかし、小さく見えていた101階建てのタワーがだんだん大きくなってくるのは楽しい。
Photo
(まだ遠い)
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(世界2位の101階建て)


 1200円払って89階の展望台から景色は見たけれど、まあこれはこんなものだろう。 市内は東と南にまだ開発の余地がるようだけれど、山は手付かずで残っているよう。
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(絶景だねえ)
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(外も歩けるけれど、怖くなったねえ)

 お次は、割りと近くにある
「国父紀念館」
だけれど、ちょっと疲れてきてとにかく前を通っただけ、道中屋台で30円で買ったドーナツをおやつにすると、もうひとがんばり。
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(もう前を通り過ぎるだけ)
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(このテの屋台がすごく楽しい)

 繁華街の中心らしいところに位置する
「太平洋そごう」
さんを冷やかす、本館の目の前に新館もできているようで、盛況だ。ここも香港同様
「日本製品一色」
ちなみに、価格も香港とほぼ同水準。セブンアンドアイさんと関係があるかは分からないが、明らかにそごうはアジアに根付いているね。
 
 お次は、最新スポットであるらしい
「微風ショッピング広場」
ここはちょっと因縁のる場所なのだ、メゾンカイザーも盛況なようでなにより。ちなみに、看板のクロワッサンは日本より安い模様。フードコートで飲んだすいかジュースがおいしゅうございました。
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(冬でもすいかがおいしいのがうれしい)


 表へ出ると、恐れていた事態が・・・
「雨がポツポツと・・・・・」
ちょっともう少しなのにねえ、祈りながら足早に次の目的地である
「行天宮」
へたどり着いた、お寺だか神社だか分からないけれど、旧正月前だからか知らないけれど、すごい人出。皆さん真剣にお参りしている、一瞬小生もと思ったけれど、作法が分からないので失礼にあたると思い断念。
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(すごい人出なのよ)


 で、本日のメインイベント
「占い横丁」
へ参戦、占い横丁とは地下街に複数の占い師さんがお店を出している観光ポイントだ。事前のアドバイスで
「ここへ参戦すべし!」
とのことだったので、楽しみにしていたのだ。
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(家賃は誰に払っているのだろうか?)


 8人くらい占い師さんがいるけれど、その中で
「日本語OK」
の4人くらいに絞り込む、その中で盛大に日本語で呼び込まれた
「洪雨辰 女相士 路燈命相館」
の門を叩くことにする。この方、とにかく日本語がうまい、看板を見ると韓国語もOKとのことなので
「三ヶ国語が堪能」
というすごい方なのだ、で内容なんだけれど、
「生年月日」
のみでの占いだ。

 これがねえいきなり
「あんた、まだ結婚してないでしょ!だったら正解だよ!してたら失敗していた」
と切り出され衝撃を受ける、あと
「あなた、腎臓弱いでしょ。トイレがめちゃめちゃ近いでしょ」
「東京よりも海外など遠いところとの仕事が向いている、国内でも遠い所とのビジネスに向いている」
とこられて観念した。
Photo_3
(頼みもしないのにVサイン!)


 「結婚運弱い、それなのにあんた選り好みしすぎ」
 「国際結婚に向いている(笑)国内なら東京でなく田舎出身の女性がいい」
 「お金には一生困らない、でもこれから先もっともっとたまる(爆)」
 「あんたは、人にだまされないから人を信じて徹底的に進みなさい」
 ってところが大まかな感じ、あと米粒を拾う
「米掛」
とかいうやつもやったなあ。。。

 ここまではよかったんだけれど、
「あんた是非、うぶ毛取りやりなさい」
近くに、オススメのおばさんがいるから、
「この名刺を渡せば分かるから」
といきなり、うぶ毛取りをするハメになった。まあ600円程度だからいいけれど、地下街とはいえ
「路上でこんなことやっていいのかしらん?」
と思ったけれど、なんだかよく分からなかったけれど、意外と気持ちよかった。
「少しは男前になったのかしらん?」
そして
「紹介料のやり取りはいくらなんだろうか?」
ということだけが気になる今日この頃ではある。でも占いが、4000円程度だからまあよしとしよう。
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(こちらも笑顔で)


 うぶ毛取りが終わったところで、すっかり日が暮れた。ここでホテルを通り越して南下
「盲人の方がやっているマッサージへ参戦」
陳さんに紹介なので間違いがない。ただ、突然の日本人の訪問に、皆さん大変戸惑っている模様。
「90分間ミッチリやっていただいて」
すっかり気持ちがよかったです、しかも
「あなた腎臓が弱いでしょ」
とこられたからねえ。。。。
「肝腎要」
だから、ちょっとこれから困るよねえ。。。。。。
Photo_4
(本格マッサージ)


 海外最後の夕飯は散々悩んだ挙句
「激辛牛肉麺」
を選択、大衆食堂のような店なんだけれど、入場すると突然日本語メニューが出てきた安心。1杯330円也。しかしこの牛肉麺とやらなんだけれど、きしめんのような麺の上に
「牛肉の塊がのっているのだ」
この肉が、滝本インのビーフシシチューというか、MMCのビーフチシュー缶詰の肉のような塊なのね。まあ、安いからいいか。。。。。
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(日本語メニュー有り)
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(ちょっと肉は食べきれないね)

 さすがに寂しいので、ちょっと小奇麗なお店に入場
「小籠包とチャーハン」
をいただく。
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(ここも目の前で作っていて好感が持てる)


 小籠包は熱々で
「昼間よりおいしかった」
でも、
「そもそも小籠包って料理はそんなにおいしいメニューなのか?」
という疑問が残った、シウマイとかの方がはるかにおいしいと思うけどなあ。。。。。
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(熱々でヤケドしそうだ)
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(ごめんなさい)

 ちなみにチャーハンはベシャベシャでおいしくない、小生が作ったほうがはるかにおいしいと思うよ。
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(われながらよく歩いたよ)


 これで、ようやくホテルにたどり着いた。道中小雨には降られたけれど
「本当によく歩いた」
と自分でも感心するよね。大浴場で汗を流して、早々に就寝。。。。。。。。

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コメント

この占い師さん、すごいですね。ま、このブログを読んでたのかも知れませんが。。。

投稿: おぎ | 2008/02/02 09:49

 まあ、小生の場合たいてい占いあたるんですよね。分かりやすいのかもしれませぬ。。。。

投稿: うし | 2008/02/03 23:22

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