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1月28日(月)いってみたいわん

 現地時間7時30、ということは東京時間8時30分に起床。昨晩に続いて非常によく眠れた、
「小生とマンダリンの相性は抜群なのではないだろうか?」
とつくづく思ってしまう。

 基本的に眠りが浅く、おトイレにおきてしまう小生にとっては本当にうれしいことなのである。今日は10時30分にチェックアウト予定。ということは、まだ多少時間がある。
「最後にもうひと勝負いくか!」
これを散々悩んだ、一応小額といえども勝っているわけだし、
「このまま勝ち逃げしたほうが絶対気持ちよくマカオを去れる。」
とか考えたんだけれど
「ダメ人間の典型である小生は、最後のひと勝負を選択した」
ただ、ウィンに行くのも面倒なので、徒歩1分で行けるマンダリンに隣接する
「金沙(サンズ)」
へ参戦することを決意した。

 ギャンブルの鉄則として
「時間が限られている場合・場所などを妥協した場合はまず勝てない!」
と思っている、でも妥協して参戦してしまったのだ。。。。。。

 「月曜の朝8時にカジノでバクチやっているやつがいるのか?」
と思ったら、これがいるんだよねえ。。。
「みんな、好きなのね・・・」
探しに探して、ようやく1台だけ存在した
「BJ 100$」
の台に陣取る。そしたらねえ、おかげさまで1時間プレイして多少なりとも利益を増大することができたのよ。ディーラーが替わったところで、小生も共に席を立った。
 これにて、マカオでの全てのプレイを終了。
「見事プラス決算を計上することができた」
香港とマカオで両替した日本円以上の香港ドルが手元にあるのだから、奇跡といえるだろう。
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(朝おきると目の前にカジノがあるんだもん)


 まだ若干時間があるので、朝食ヴァイキングを楽しむ。
「しかし、ホント日本人ばっかりだね」
ホテルの方によると、20%が日本人とのことだけれど、もっといるんじゃないかと思う。女性の2人連れがいたので
「マカオで何するんですか?カジノ??」
と話しかけると
「街を見ているだけで楽しい、カジノへは行きません」
とのお応え。ちょっと信じられなかった、しかも2泊だっていうからねえ。。。。。
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(戦い済んで、勝利の朝食はうまい!)


 少し早めに10時過ぎにチェックアウト、とにかく
「このホテルは完璧だよね、5つ星って伊達じゃない!」
本当に気持ちよく泊まらせてくれるのだ、部屋数がそんなに多くないから朝食とかスパも混雑しないし、目が行き届いているのだろう。建物は決して新しくないけれど、すごく手入れが行き届いているし、とってもお気に入りのホテルだ。

 ただひとつだけ気になったのが、部屋のテレビでマンダリングループのイメージビデオが見られるのだ、世界中のマンダリンの映像が流れるんだけれど、驚いたのが東京のマンダリン
「なんと、力士がスパに入るのよ。しかも入る前に塩まいて!!!」
これ東京のマンダリンでも流れているのだろうか?いまだに日本=東京=日本橋室町ってこんなイメージなのね?ちょっと愕然としてしまった。。。。
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(この撮影に日本のスタッフは立ち会ったのだろうか?)

 
 で、マカオの感想なんだけれど
「これだけ短期間に豹変した街は世界にも類をみないのではないか?」
「アメリカ資本恐るべし」
「とにかく、最低レートも下がったし、健全な(一見)街になった」
もちろん、今回わずかとはいえプラスを計上できたからだろうけれど、
「是非とも近々再訪したい国(地域)である」
真剣に3月までには参戦しようと心から思う今日この頃ではある。。。。。

 マカオ空港へはタクシー15分程度で到着。一応国際空港なんで、それなりの建物だ。日本へも飛んでいるからそれなりに日本語表示なんかもある。でも、小生が乗るのは
「エバー航空 台北行き」
チェックインカウンターで片言の英語で奮闘。エバーはスタアラではないけれど、ANAとマイレージ提携をしてあるはずなので、ANAカードを出すが係員の女性はいぶかしげに見ている。いかにもだめっぽいけれど、まあ見てのお楽しみだろう。。。。。
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(マカオ国際空港から台湾へ)


 出国手続きまで、ものの数分で終わってしまったので
「ホント、国内線感覚」
これなら30分前にくれば十分って感じだよ。ゲート内にラウンジがあったので、
「ひょっとしてダイナースならなんとかなるのでは?」
と思ってカードを示したが
「ノー」
のつれない返事、無料どころかダイナース自体のお取り扱いもない模様。
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(バスとは。。。。。)


 台北行きの機材は
「なんとM90」
まさか、M90の国際線仕様に乗ることになるとは思わなかったよねえ、しかもご丁寧に
「バスでのご案内!」
まあ、これもなにかのご縁だろう。
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(M90国際線仕様!)


 ほぼ満席のM90は定刻通りに飛び立った、それはいいんだけれど、シートベルトサインが点灯中に
「機内食が登場したのよ」
1時間強のフライトで機内食とはちょっとビックリ、熱々の焼きうどんみたいなやつで、これがまたおいしいのよね。はっきりいって、JALのステーキより10倍うれしいサービスだと思った。
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(意外においしゅうございました)


 食べ終わって、お茶をいただいてウツラウツラしている間に無事
「台北空港に着陸」
なんと外は大雨の模様、今回の出張はホント天気に恵まれてないよねえ。。。。銀行にて
「香港ドルを台湾ドルへ両替」
これやっちゃうと、なんか感覚が完全に麻痺しちゃうよね。

 台湾へ着いたのはいいけれど、まったくの初めての国だから困った。なんとかバス乗り場を探して市内へ。たしか、100$だから330円程度、およそ1時間乗るバスにしてはお安いよね。ただ、道路は結構な渋滞で、
「アグレッシブに車線変更が行われている」
ちょっと運転できないね、この街では。。。。

 やっとの思いで、
老爺酒店(日航ロイヤル台北)へ到着」
街のど真ん中にある、決して新しくないホテル。という感じ、まさに
「日航福岡や大阪と一緒で」
日航ホテルのイメージにピッタリだ。しかし、いきなりベルマンに
「こんにちわ」
と出迎えられると引いてしまう。お部屋は、まあ一人で泊まるには十分な感じ。これは、当たりかもしれない。
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(まずまずのお部屋だ)


 お約束の時間まで少々あるので、とりあえず
「台湾といえばマッサージだろう!」
ということで、コンシェルに相談すると、早速電話をしてくれて
「今から迎えが来ます」
とのことだ。5分ほどで到着したワゴン車には
「なぜか、志村けんのバカ殿様のロゴが貼ってある」
はっきりいって、すごーく危険な匂いがするよねえ~
Photo
(お互いにマイナスではないだろうか?)


 でお店に着くと
「いきなり、志村けんのパネルがお出迎え」
日本アジア航空御用達のお店のようで、95%が日本のお客さんのようだ。
「これは、しまった!」
と思ったが、もういつの間にかお部屋へ通されパジャマへ着替えが済んでいたのだった。
 ちなみにお店の名前は
豪門世家理容名店=ダイナスティ理容名店
まあ、たしかに日本に比べればお値段は安いから、よしとせねばらなない。体やってもらっている間に、足裏もやってもらって
「たしかに、バカ殿様だよねえ~」
途中いきなり、自称爪の専門家が入場してきて爪をチェックされたが、
「ホテルで爪を切ってきたばかりなのでノーサンキューだ」
と門前払いすると、泣きながら退場して行った。
Photo_2
(いかがわしいサービスはありません)


 まあ、90分間のうち半分は寝てしまったのだから、まあよしとせねばならないのだろう。約束の時間に間に合わないのであわててホテルへ戻って着替えを済ませる。夜は、現地の方1人、日本からの男女1・1計4人での会食となった。

 陳さんのアテンドで
欣葉(しんえい)本店
へ参戦、欣葉は小生でも知っているあまりにも有名なお店だ。たしか、日本ではマルハさんがやっていたと思う。陳さんに指摘すると
「あんなものは、全然違う。しかもこの本店じゃないとダメなんだ!」
と力説している。

 月曜だというのに広い店内はいっぱいだ。注文は全て陳さんにお任せして我々は食べ役に専念。
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(ようは豚の角煮)
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(アサリの紹興酒漬け)
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(エビのゆでたやつ)
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(エビだんご)
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(モツの煮たやつ?)
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(フカヒレスープ??)
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(イカリング揚げ)
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(なまこの煮物)
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(塩らーめん)
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(デザートのすいか)
 ちょっとびっくりしたのが、その出てくるスピード。とにかく間髪あけずに次から次へと料理がでてくるので、テーブルの上がすぐに料理でいっぱいになってしまうのだ。
「調理体制はいったいどうなっているのだろうか?」
それが一番気になった。。。。。

 お料理はどれもおいしいのだけれど、まあ普段から食べつけている中華料理とさほど変わらないので、
「特に感慨がない」
というのが本音だろう。はっきいって、もっともおいしかったのが
「デザートのすいか!」
この季節にあれだけ甘くて、シャリ感があるスイカが食べられる現地の方は幸せだと思う。

 食後は、街をぶらつきながらホテルへ。道中にはおいしそうな屋台の店がたくさん出ていた。それは、明日の楽しみにとっておこう。ちなみに、途中で
「王子酒店」
というホテルを発見、想像通り
「プリンスホテル」
しかも、ロゴも同じなのでどうやら本物っぽかった。
「王子=プリンス」
は理解できるけれど
「老爺=ロイヤル=日航」
にはどうにも結びつかないなあ。
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(魅力的な屋台がいっぱい)
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(老爺大酒店)

 老爺酒店にはプールとサウナが付いているので、10時過ぎにサウナへ参戦。貸しきり状態で非常にありがたい、ネットもつながるし、ウォシュレットもついているし何の問題もない。
 ただねえ、るるぶ台湾の注意書きに
「トイレットペーパーは詰まるので流さないこと。ゴミ箱があるので、そちらに捨ててください」
と書いてある。たしかに便器の横にはゴミ箱がついているけど、ちょっと悩んでしまう今日この頃ではある。
 メールチェックしてから早々に就寝。。。。。。
 しかし、
「飯店と酒店は違うのだろうか?」
北京語では飯店、広東語では酒店だってたっけ???80歳になる陳さんとのお話などは明日に・・・・


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