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1月26日(土)アメリカってやつは!

 香港の朝は早い、といっても7時起床、ということは東京時間8時だから全然早くない。でも、やっぱりいいホテルに泊まっていいベッドで寝ると
「よく眠れるねえ~」
つくづく自宅のベッドの購入の必然性を感じる今日この頃ではある。。。。
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(今日も天気が悪い)


 香港の朝食といえば
「飲茶」
に決まっている。4つ星ホテルの朝食ヴァイキングも気になるのだけれど、
「やっぱり飲茶でしょう!」
ということで、ホテルから徒歩5分
「翠園飯店」
さんへ参戦。このお店は尖沙咀にもあるようで、ひょっとしたらその店は10年以上前に香港へ初参戦した際に訪れた店なのかもしれない。
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(ワゴンサービスがうれしい)


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(エビシウマイ)


 土曜の朝、日経を読みながら飲茶を食べるというのは非常にすばらしい。言葉はまったく通じないけれど、指差しで注文。
「エビシュウマイ」
からスタート、そして
「蒸し餃子」
この2つはとにかくおいしい!
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(蒸し餃子も美味しい!)


 このまま点心ばかり続けているとキリがなくなるので
「春巻とピータンかゆ」
でしめることにする。春巻きはともかく、このおかゆ
「メッチャ美味しいですよ!」
はっきりいって、小生
「おかゆなんて、老人と病人の食い物だぜ!」
と思っていたけれど、これがすごくおいしゅうございました。ただ、あまりにも量が多くて残してしまってスミマセン。
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(かゆが絶品なのだ)


 ホテルへ戻って、メールをチェックしてからユックリ。今日も天気が悪いのがとても残念、しかし窓から海と船がたくさん見える景色は決して悪くない。ホテル名物という
「エッグタルト」
と熱いお茶もいただけばもう大満足だ。
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(ホテル名物エッグタルト)


 11過ぎにチェックアウト、重い重い荷物を背負って
「銅鑼湾の街を探索」
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(街を探索するのだ)


当初は上環まで歩いていこうと思っていたのだけれど、あまりの荷物の重さに断念。
「湾仔から中環まで2駅地下鉄に乗る」
上環までの最後の一駅だけは歩こうという算段だった。繁華街からオフィス街へと街が変わっていく様がとても面白かった。
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(いかにも香港という風景だ)


 上環のターミナルで昼食。
「大富楽」
という中華フードコート、英語のメニューがあるくせに英語がまったく通じない。最後は指差しで試みたのに、違う品が登場した。小生は、麻婆豆腐と中華風スペアリブのセットを頼んだつもりなのに、登場したのは
「小松菜と鳥の煮物と中華風スペアリブのセット」
これはこれでおいしゅうございました、これが500円強で食べられるのだから、うれしい限り。餃子のOではこうはいかないもんなあ~。。。。
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(手軽に中華が食べられるのがうれしい)
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(メニューは違ったけど、おいしいですよ)

 マカオ行きのチケット売り場へ着いたのが13時丁度、エコノミークラスは14時まで満席の模様。仕方がないので13時35分のファーストクラス(1500円増し)を購入。ファーストクラス専用ラウンジで待機していると、空席待ちで繰り上がり
「13時15分の船に乗ることができた」
できたのはいいのだけれど、4人かげのボックスシートに放り込まれてしまったのだ。スーパーヴュー踊り子の4人がけシートに1人座らされたような感じ。
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(ファーストクラスは船内食も出るのだ!)


 しかも、他の3人がすべて日本人。どういうメムバーかというと、40後半の社長さんと愛人、そしてお付の人というトリオだ。しかも、いかにも水商売っぽい愛人と思われる女性が
「かなりの美人さんなのよ」
もうなんかやってられないよねえ~マカオまでの1時間、手なんか握ってマッサージとかしちゃってさあ。お付の男性は寝るしかない。って感じだし、いかんせん目の前だからどうにもならないよねえ・・・・いかにもカジノでも
「徹底的にハイローラー」
なんだと思う。まあ、小生とは器が違うようではある。。。。。。。
Photo
(あの席はないだろうに・・・・・)


 入国審査はさほど混んでいなかった。そうなんですよ、昨日のお話ではマカオ行きのジェットフェリー自体が大混雑で今は乗れないことが多い。とのことだけれど、土曜の午後でこれなら大丈夫だろう。
「やってきましたマカオへ」
3年の間にどんな変化を遂げたのか見てみたいものだ。
 いきなり
「マカオ変化の象徴 光輝くサンズ!」
がお出迎えだ。
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(黄金に輝くサンズがお出迎え)


 漢字で書くと
「金玉満堂」
と書くとは知らなかった。
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(金玉満堂って言われてもねえ)


 サンズの隣にあるのがマカオでの定宿
「マンダリンオリエンタルマカオ」
やっぱりマカオのホテルはここでしょう!
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(マカオの定宿)


 ここでも日本人のスタッフが笑顔でお出迎え、お部屋も海側のデラックスルームへアップグレードだ。以前はなかったLANも完備されているのでまったく問題なし。
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(すばらしいお部屋だ)
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(景色はいいけど、天気がねええ)

 やっぱり
「コネ、特にホテル関係のコネは、どんなに細くても使った方がいい」
という大原則は正しいようだ。雨で景色はイマイチだけれど、それは明日に期待。って、昨日と同じこと書いてますねえ。。。。

 一休みしてから、とにかく街へ繰り出す。なんといっても今一番のみどころである昨年オープンした
ザ・ヴェネチアン マカオ
へ向かう。ヴェネチアンはタイパ島にあるのだ、フェリーターミナルへ出てもいいけれど、マンダリンの隣にあるサンズから無料シャトルバスが出ている、同じ経営のホテルで客(カモ)を独占しようということか!
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(とにかくマカオは建設ラッシュだ)


 まずは、サンズの中をぐるっと一回りしたけれど、まあ相変わらず盛大にやっている、とにかくだだっ広いよね。ヴェネチアンができたら多少は客足が落ちているかと思ったらさにあらず。ちなみにBJは200$から。
 シャトルバスはシャトルを名乗るだけのことはあり、次々と出発する。日本には名ばかりのシャトルバスがあるけれど、格が違うようだ。
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(やってきましたヴェネチアンマカオ)


 橋を渡って、やってきましたタイパ島。大昔に競馬場へ来たことがある程度。
 でねえ、
「とにかく、なんてもの造りやがったんだアメリカ人は!」
この一言に尽きると思う。カジノは後回しにして、まずは敷地内を一周というか、とても一周できない。仕方がないので例の水周りだけをグルっと回ったけれど、とにかくスケールがすごいよね。3000室のスイートルームというのもすごいけれど、東京ドーム50個分という敷地もよくわからん。
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(エンターテイメントの街だ)
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(最近は天井に空描くの多いね)


 カジノもマカオのほかのカジノと違って
「セキュリティーチェックも大甘」
リスボアなんか、以前カメラのレンズにシール張られたもんねえ。冗談ではなく、くまなく一周するのは大変だよ。
ラスベガスへは参戦したことがないけれど、それに近い雰囲気なんだろう。ちなみにBJは100$の台もあったけれど数台、ほとんどが200$の模様。
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(大道芸人もいっぱいだ!)


 漫画サラリーマン金太郎で、砂漠をさまよっていたときに、米軍基地に救助され
「アメリカってやつは、世界中どこにでもアメリカをつくっちまう」
というセリフがあったのだけれど、まさにその通りだと思う。ヴィーナスフォートやキャナルシティがいかに物まねでスケールの桁が違うということを改めて認識させられた今日この頃ではある。。。。。
 
 ただねえ、おそらくここへ泊まることはないと思う、うまく理由を述べることはできないんだけれど、おそらく泊まってもいいことないと思うねえ。なんというか、
「シーホークホテル&リゾート」
的な匂いを感じてしまうことも確かだよね。

 とりあえずマカオ散策を続けるために、ヴェネチアンではプレイせず。そして、プレイしようという気分にもならなかった、無料シャトルバスに乗ってフェリーターミナルへ。バスを乗り換えて
「マカオの象徴リスボア」
へ参戦、こちらはとにかく古いマカオのイメージそのままといったところ。地下のあの方たちが健在なのはよかったけれど、カジノはどうやら大改装中のようだ。というか、グランドリスボアにすべてを託しているのだろう。
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(マカオの象徴リスボア)
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(どういう設計なんだいったい!)

 グランドリスボアは明日にするとして、リスボア前の
ウィンリゾート 永利カジノ
へ参戦、こちらもショーがあったりして、ものすごいゴージャスな雰囲気。
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(リスボアからは地下道でつながっている)


 なんか、大きさも丁度よくて
「はっきりいってモロ好み」
カジノも大きくもなく小さくもなく、そしてなにより
「禁煙ゾーンが盛大にあるのだ!」
こんなの一昔前のマカオでは考えられないよね!
「すばらしいぞアメリカ資本」
スタッフの感じもとてもよいので、ここれ腰を落ち着けることにする。
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(ショーを見る人たち)


 BJのレートは100$が多いというのも好印象。なんか、殺伐とした雰囲気が少なくて落ち着ける。久しぶりのカジノだけれど、じっくりと勝負することができた。結局5時間滞在して、少し沈んだから。まあよしとすべきだろう、結局BJは大負けもしないし、大勝ちもしないようにできているのだ。
 ベストストラテジーさえ守ればなんだけれどね、まあただすべてこれを守っていたってつまらないから自分なりの読みと勝負での
「大張り」
というのが醍醐味だ。それこそ昔はディーラーの1枚目にかかわらず、13とかだったら絶対引かなかったけれど、今ではそんなことなくなったからね。だから、周りの中国人から白い目で見られることも少なくなったので、精神的にも楽なのだろう。
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(テーマは不明だけれどショーが見られるのだ)


 カジノ内にはカジュアル中華レストランがあって、ここで
「小龍包と牛肉入り酸っぱくて辛いそば」
をいただく、お値段はあわせて1200円程度だと思ったけれど、まあおいしゅうございました。オープンキッチンの厨房がすごく清潔で、とにかくすごく気に入りました。おそらく、明日もここで勝負するだろうし、次回はぜひとも宿泊してみたいものだ。
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(あつあつをいただく)

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(これはおいしゅうございました)

 現地時間1時過ぎにホテルへ戻ったので、結構出ずっぱりだったのでかなり疲れた。今回コンセントの変換器を持ってこなかったので、コンシェルに借りて差し込んだら
「いきなり火花が飛び散った」
でも、一応レッツノートは問題なく動いている。ところが、F904は充電がまったく不可能になってしまったので、途方に暮れる今日この頃ではある。
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(とても楽しい一日でした)


 あつーいシャワーを浴びてから3時過ぎにようやく就寝、とにかく長い長い一日だったけれど、とにかく楽しい遠征二日目だったのである。(昨日は出張って書いていた気もするが・・・・・)
 しかしとにかく
「アメリカはすごい」
これを実感したのは久しぶりだ、とにかくアメリカ資本さえ入ってくると街は変わるのだ。こりゃ日本でカジノなんかやったって勝負にならないよ本当に。。。。。


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コメント

グランドリスボアの中華料理は安くて美味しかったですよ。おすすめです。(もう遅いか・・・)
リスボア近くのエッグタルトのお店も。
リスボアの地下の方々はかなり刺激的ですよね。(笑)


投稿: こばやし | 2008/01/27 22:29

 グランドリスボア3階のふかひれ麺がおいしいらしいですね、スタンレーホーにお金を落としたくないので食べませんでしたが。。。。。リスボアの地下が健在でなによりですが、やはりマカオはサウナですね。

投稿: うし | 2008/01/29 10:58

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