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12月5日(水)番付

 いよいよ年の瀬ということで、雑誌などにはトレンド・ヒット商品などの
「年間ランキング」
が盛大に掲載されている。こういうとき
「大賞とか金賞」
とかいう表彰もあるけれど、個人的には日経流通新聞MJなどが採用している
「番付」
が非常に分かりやすい格付け方法だと思う。
「東西横綱・大関・関脇・小結・前頭・同」
という風に独特の書体で縦に下りてくると
「格付け」
という感じがグッと盛り上がる。

 今読んでいる、小生の敬愛する温泉教授こと松田忠徳氏の最新著作
「一度は泊まってみたい癒しの温泉宿」
に掲載されているランキングも
「平成温泉旅館番付」
として番付制度が採用されている。
「松田氏は行司」
として明記されているけれど、
「行司というよりは横綱審議委員会委員長」
のような役割だと思う。ちなみに日経MJも行司を自称している。

 余談だけれど、同書には
「明治時代に作られた温泉番付」
も掲載されている誰が行司役かは分からないけれど、明治時代に
「全ての温泉に浸かることは不可能ではないだろうか?」
行事役が一体誰だか知らないけれど、何箇所の温泉に浸かったのかは気になるところではあると同時に、その時代は当然だけれど全ての温泉が
「源泉かけ流し」
という当たり前の時代だったんだなあ。。。。とは思う。

 あとのこの時期というと
「羽子板市」
も風物詩だ。よく今年にぎわした人物を描いた
「変わり羽子板」
とか紹介されるけれど、そんなもの本当に購入する人がいるのだろうか?同様の例として
「変わり雛」
も年が変われば登場するけれど、あれもよく分からない。今年でいけば
「東国春知事・ビリー」
といったところだろうか?

 あまりよく知らなかったけれど、どうやら
「サッカークジ=toto」
が廃止問題のさなかとのことだ。よく分からないのが
「500億売っていてどうして累積赤字が膨らむのか?」
この仕組みが分からない、細かい数字は分からないけれど売上の半分が配当だとしても、販売手数料を引いたって莫大な利益が生じているとしか思えなかったのだけれど、
「一体どういう仕組みになっているのだろうか?」
競馬や競輪は賞金がかかるけれど、サッカー協会とかに先に払っているという話も聞かないし、
「どうせ天下り役人がやりたい放題やっているんだろう!」
としか思えないよねえ。

 一方、
「生活保護の支払い金額を引き下げる方向」
との報道もあった、ようは給与所得者の下の方よりも年金生活者がいい暮らしをしている可能性がある。とのことだ、
「格差社会」
とやらを反映して低所得の方が増えつつ、所得も下がっているからの措置だという。
「こういう報道があるとすぐにテレビは極端な映像を流す傾向がある」
一人暮らしの老人で
「これ以上減らされたら、一体なにを節約すればいいのでしょうか?」
などと訴えかけたりするやつだ。勿論こういう方もいらっしゃるだろうけれど、そうでない方もいるのだと思う、やはり両方報道するのが筋だと思うけどね。
 
 さすがに繁忙期、寒さもあって疲れが溜まってきた。速やかに就寝するしかなそうだ、

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