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12月12日(水)プレミアム戦略とKJ法

 さすがにこの時期は、毎日毎日新しいことがあるわけでなく、
「あっという間に一日が過ぎてゆく」
まあ、こういうのがいいのか悪いのかは考えるところではある。

 3年前に60歳で定年退職した方の訃報が飛び込んでくる。希望すれば65または70まで再雇用制度があるのだけれど、
「もう充分」
といって、悠々自適の生活を送っていた方だ。しかも独身だったのだけれど、58の時に突然結婚されたときは一同ひっくり返ったと記憶している。それを考えると、あまりにも早い。。。。
 しかし、考えようによっては60で退職して、ようやくつかんだ幸せなひと時を3年間過ごせてよかったね。という感じだ。
「今日一日を後悔せずに過ごせたか?」
自問自答が必要なようだ。
「やらないで後悔するより、やって後悔せよ」
とよく言うけれど、なかなか出来ないことが多い。
「前向きに・永い目で」
というキーワードもあるけれど、まずは一歩踏み出す必要があるやに思う今日この頃ではある。。。。。

 遠藤功著(早稲田大学大学院教授・ローランドベルガー会長)
「プレミアム戦略」
読了。帯には、本邦初、本格的プレミア論と書いてある。(レクサスやプレミムモルツは何故成功したのか?)

 何を隠そう実は、数ヶ月前に著者の方の取材を受けたのである、なかなか男前で格好いい感じの方だったと思ったけれど、それよりも同行してきた早稲田の院生の女性がとても素敵だったと記憶している。ハードカバー1800円なんだけれど、2日ほどで読み終えた。
 
 色々共感する部分があるのだけれど、
「プレミアムとは機能的価値と情緒的価値の融合」
と位置づけ、
「逸話=ストーリーがとても大事だ」
としている。
 まさに
「我が意を得たり!」
とひざをうった。小生も常に
「ストーリーを意識し、ストーリーテラーを担っていきたい!」
と常々思っているのだ。
 
 まあ、他にも
「日本人はよくも悪くも分相応という概念がない」
これはなるほどなあ。。と思った、たしかに
「自分へのご褒美」
というような言葉で背伸びしたりするものだ、グリーン車とかにも比較的気軽に乗ったりするしブランド物も持つ。欧州のような階級社会でないからという面が強いけれど、
「格差社会が進んでどうなるのだろうか?」
だけど、難しそうな経済学の用語を用いることは出来ないけれど、小生にも
「これくらいのビジネス本は書けるような気がする」
しかしながら、
「小生自身がプレミア化されていないので」
出版も出来ないし、誰も購入してくれないだろう。

 小生もプレミアム化するためには
「逸話=ストーリーを作り、語るしかない」
それこそ山口瞳さんや開高健さんのような優秀な宣伝部員がいたサントリーならば
「トリスを飲んでハワイへ行こう」
とか色々アイディアが浮かぶだろうけれど、小生が単独ではストーリーを作るには限界がある。

 こういう場合はやはり
「KJ法(川喜田二郎)」
を採用すべきだ。ということで、思い浮かぶ言葉を列挙していくことにする
「指宿・鹿児島・味の丸一砂蒸し・黒川・別府・ラムネ温泉・長湯・棚湯・福岡・鉄なべ餃子もつ鍋・いか刺し・出島の華みかん・あんでるせんゑびす屋カレー焼きうどん・ホテル阪神・盛岡冷麺・乳頭温泉・妙乃湯第一滝本館・北の大地・ANA・ジャスマック・メーヤウ・マリーンズ・小野 晋吾ドラゴンシャンハイ・マイネルスケルツィ・マイネルゼスト・サンダーオブハード・エンジェルギフト・りくおさん温泉教授長島昭久
 まだまだ物足りないけれど、とりあえずこんなところだろう。しかし、ここからストーリーを作っていくのは大変だ。ということは、
「まだまだ遠征が足りないのでは?」
と改めて反省する今日この頃ではある。。。。。

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