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11月3日(土)秋田で湯治

 8時起床、8時30分チェックアウト、8時38分発のはやて1号にすべりこみセーフ。仙台駅の自動券売機で通路側の席を確保できたのだけれど、デッキには立ち客が大勢いる。ようは東京ー盛岡では満席なんだけれど、仙台ー盛岡では空席のようだ。
 
 およそ45分で盛岡へ到着、仙台ー盛岡間のはやて号は本当に速さを実感できる。盛岡といえばダイニングボンズさんなんだけれど、さすがにまだ開いていない。速やかにニッポンレンタカーさんにて拝借したカローラ号に乗り東北道を北上。最初のSAにて盛岡冷麺の朝食、スープも麺も意外と健闘していた。
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(大健闘!SAの冷麺)


 最初の目的地は
後生掛温泉
通常ならば松尾八幡平ICで東北道を降りて、八幡平アスピーテ・ラインを登ってゆくのだけれど、
「なんとアスピーテラインが積雪・凍結の為通行止め」
という衝撃的な情報がラジオから流れてきた。
「いくらなんでも早いのでは????」
と思ったけれど、事実のようだ。
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(雪はなかったけどなああ)


 仕方がないので、鹿角八幡平ICまで行って国道341号線を経由して、ようやく後生掛温泉に到着。早速入浴なんだけれど、やっぱりお湯が素晴らしい。勿論玉川温泉と共に湯治場なんだけれど、ここは玉川ほどシビアな雰囲気ではない。
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(後生掛温泉へ参戦)


 露天風呂やサウナ、泥湯、泡風呂なんかもあって結構楽しめる。ただねえ、やっぱり換気が悪いので息苦しくなってしまい、そんなに長い時間浴室にいられないのが残念。ということで、40分ほどで退場。周辺をしばし散策して退場となった。ちなみに周辺に雪は確認できず。
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(玉川ほどシビアではない)


 続いて向かったのが
ぶなの森玉川温泉湯治館そよかぜ
玉川温泉には昨年参戦したので、今回は同じ泉質である新玉川温泉へ参戦しようとしたら、なんと休館。どうやら、ノロウイルスの感染が発生したようだ。
 今回参戦した、そよかぜさんも、勿論湯治宿なんだけれど、比較的建物が新しく清潔感がとてもあってよい。天然岩盤浴は玉川温泉までシャトルバスで移動しなければならないようだけれど、長期滞在するならばここがよさそう。
 念のために書いておくと
「玉川温泉というのは末期癌の方が治った」
という例もあるくらい、強烈な温泉である。ちなみに
「PH1.2の強酸性」
PH7が中性だから、いかに強い酸かということがよく分かる。実際源泉100%のお湯に包丁を入れておくと跡形もなくなってしまうというから恐ろしい。
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(清潔な感じがして好印象)

 
 浴槽は、源泉100%と50%があるんだけれど、小生は勿論
「源泉50%のぬる湯」
ただねえ、お肌の弱い小生にはこれでも相当きつい。ホントもう1分が限界で、真水ですぐに洗い流す。そして、休憩後さらに1分入浴したのが限界。これで退場となった。。。。。
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(やっぱりお肌にきつい)


 予定ではこれで終了だったのだけれど、やっぱり物足りないので田沢湖経由
乳頭温泉へ口直しに参戦」
を決意。
乳頭温泉=鶴の湯
なんだけれど、鶴の湯は昨年参戦済みだし、とにかく混雑している。ということで温泉教授ご推薦の
妙乃湯
へ参戦することとなった。たいして期待していなかったのだけれど
「これが大当たり!」
無色透明と赤褐色の2種類の露天風呂がなんとも気持ちがよいのだ。川の流れをぼーっと眺めながら適温の露天に浸かるというのは最高の幸せだろう。
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(ここは是非泊まってみたい!)
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(右奥に露天風呂があるのだ)

 
 余談なんだけれど、
「この露天は混浴なのよ」
先客として2名の女性がいらっしゃった。はっきりいって積極的に見たいわけではないのだけれど、なんとなく気になってしまう今日この頃ではあった。
 なんやかんやで1時間以上滞在したんだけれど、是非とも次回はお泊りで参戦したい妙乃湯なのであった。。。
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(流れは田沢湖へと)
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(夕日と田沢湖)

 あとは延々と国道を秋田へ向かった走らせるだけなんだけれど、やっぱり途中で眠くなってしまいコンビニの駐車場に停めてしばし眠ったりもした。今回はカローラだったのだけれど、予想以上にいい車だった。やっぱりマーチやヴィッツとは全然違う。およそ2時間ほどで秋田市内へ到着。小生が参戦したことのない数少ない県庁所在地だ。
 まだ、6時だというのにとにかく寂しい。地方都市は
「駅前=繁華街ではない」
というのが原則なので、一応繁華街と呼ばれる地域もうろついたのだけれど、ちょっとやばすぎ。駅前にはヨーカ堂と西武百貨店もあるにはあったけれど、西武はなんと3階建てだったしねえ。。。秋田には中三という百貨店もあるはずだけれど、それは見当たらず。かつては屋上に観覧車があって人気者だった
「木内」
もわざわざ見に行ったら人気はまったくなかった、HPもないようだし閉鎖しているのだろうか?

 とにかく駅からの徒歩圏はかなり厳しそうな雰囲気。郊外にイオンがあるのだろうけれど、実際どうなんだろうか?下手すると福井なんかよりも危険な雰囲気がある。とはいえ、ドーミーインが昨年進出するくらいだから、それなりに出張客とかはいるのだろう。

 そのドーミーインへチェックインして、早速お食事へ出かける。お店はフロントのお姉さんご推薦の
比内や
さんだ。なんだか今話題の名前のお店なんだけれど、ここはだいじょうぶだそうだ(笑)お店の周辺は繁華街なんだそうだけれど、人気は全くない。しかしながら、店内はかなり賑わっている。梅酒ソーダをいただいてから
「きりたんぽ・比内地鶏の焼き物」
をいただく。
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(比内地鶏はおいしゅうございました)
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(つくねが絶品でした)

 さすがに本物だけあって
「比内地鶏は美味しい」
まさに噛めば噛むほど味が出る。というのも大げさではない表現だ。ネギマとレバー、そしてつくねが絶品だった。メインは食べたことがなかったので、
「きりたんぽ」
をチョイス、お鍋が1人前から注文できるのがうれしいサービスだ。
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(きりたんぽに初参戦)
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(お肉はチョッピリでした)


 こういう店はいかにも日本酒が美味しそう、小生が飲めれば是非とも、
「とり刺し・焼き鳥で日本酒」
というのが普通なんだけれど、小生の相棒は梅酒ソーダ割りの後はコーラ・ウーロン茶・緑茶(玉露入り)と続いた。でもでも、締めのいなにわうどんまでとてもおいしゅうございました。
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(締めは稲庭うどんで)


 今日はとにかく
「本物中の本物の温泉三昧」
だったので、
「ドーミーイン秋田 こまちの湯」
に入るのは気が進まないけれど、体が冷えたのでさっと浸かってからマッサージ。

 たまたまあたったマッサージ師さんが変わった方で
「整体だかカイロだか」
を駆使して徹底的にやってくる、勿論小生は通常の
「気持ちがよければいいや」
というマッサージを期待していたのだけれど、本格的な施術になってしまったのだ。
「あなた、体がねじれているので左足が短い。だから常に左に重心がかかっている」
「胃が弱い。とにかく食べるとすぐ出るでしょ。しかもかなりユルイ」
「お腹が張っているから猫背になる」
などをピタリピタリと的中させるから恐れ入った。されるがままに1時間、悲鳴と共に。。。でも、大分よくなったとのことで、とてもよかった。

 今日のお部屋は異常に広い和洋室、下手すると6人くらいとまれそうな広さだ。しかしながら、デスクがなく有線LANがあるのだけれど、パソコンへは座椅子に座っての参戦となった。
 どうもでいいのだけれど、秋田は民放が3局しかないのだ。珍しくJNN系がないという地域のよう、しかもクロスネットもしてなさそうだし、
「ケーブルでは青森や岩手のJ系が見られるのだろうか?」
そういえば数年前、秋田の局へお勤め方と見合いしたことがあるなあ、お元気だろうか?

 「秋田といえば落合博満」
ということで、彼が勤めていたというボーリング場をフロントで聞いたのだけれど、的を得た回答を得られず、仕方がないので早々に就寝。。。。。
 

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