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11月26日(月)かぶく

 午前中は会議、お昼過ぎから帝国ホテルにて商談。せっかくなので、
「何故帝国でアメリカンダイナーなのか?」
と一部で言われている
「パークサイドダイナー」
でハンバーガーでもいただこうかと思ったけれど、当たり前のように価格が2500円くらいになってしまうので、断念。

 有楽町といえば
「謝謝ラーメン」
ということを思い出し参戦。
「肉野菜炒め定食 770円也」
をいただく。もちろん決して絶賛するお味ではないけれど、日本橋ではこのくらい手軽に入れる定食屋がないので、うれしくなってしまうのだ。
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(ボリュウムたっぷり肉野菜定食)


 しかし、帝国ホテル1階のコーヒーショップというのは、なんともいえない雰囲気がある。宝塚や帝劇へ行かれるようなご婦人もいるけれど、怪しげな商談のテーブルが多い。外人さんがマックを開いてプレゼンとかしているテーブルもあるし、周囲の人々を眺めているだけで楽しいものだ。ロイヤルミルクティーはポットでくるし、コーヒーもお代わり自由だし、土日は混雑でどうにもならないけれど、平日はそこそこ居心地がいいことは間違いない。

 だけど、帝国ホテルの何が素晴らしいかというと
「トイレ」
だよね、ここの個室は重厚な木のトビラで、
「開けると同時に個室内の灯りがともるのだ」
出来れば、便器のフタがニスでピカピカの木だともっといいのだけれど、さすがに最近その手のトイレは見なくなった。
 
 帰りは銀座から中央通りを歩いて日本橋まで帰ってきたのだけれど、銀座の街は
「クリスマスムード一色」
ミキモトさんの前で皆さん撮影していたので、せっかくなので一枚とっておいた。
20071126153632
(ミキモト前)


 週刊現代スペシャル対談
「三國連太郎×中村獅童(芸能と差別)」
これはなかなか興味深い内容。ようは歌舞伎役者なんてものは江戸時代は差別の対象者であり、そもそもが反体制的な要素が強いものだった。
 それこそ忠臣蔵をすぐにやったりして、速報性も売りだったのが明治時代から段々と変わってきてしまった。と三國氏は嘆いている。
 「わが意を得たり」
と非常に感激した。小生も歌舞伎を見にいったのは中学の時
「市川猿之助の福沢諭吉」
を見に行っただけなので、偉そうなことはいえないけれど
「なんか今の歌舞伎は形式美になってしまっているのではないだだろうか?」
 それこそ今の時代だったら、
「防衛省ネタを風刺したり」
なんていうのもあってもいいと思う、まああえていうと
「ザニューペーパー」
なんていうのが
「かぶく」
という歌舞伎本来の精神に近いなんて言ったら言いすぎだろうか?

 しかも、ようはどんなに演技が上手くたって
「名門の子弟でないといい役はつかない」
ということでしょ?そんなのおかしいと思うのは小生だけかしらん?と思う今日この頃ではある。しかし
「なんだこいつ、歌舞伎のこと全然分からないくせに、こういう奴を半可通と呼ぶんだよ」
とさげすまれるのも怖い今日この頃ではある。

 TVタックルでも言っていたけれど、
「この防衛省疑惑を暴くことは、アメリカの尻尾を踏むことにはならないのだろうか?」
田中角栄も中国問題・石油問題でアメリカにやられてしまった。という疑念は消えないからねえ。。。。余談なんだけれど、たけしが
「子供の頃同じクラスに 内田洋子という女の子がいた」
というのは大いに笑った。

 来年のプロ野球交流戦の日程が発表された。注目なのは
「北九州での横浜×ダイエー戦」
数年前に行われた
「福岡ドームでのオリックス主催のホークス戦」
とまではいかないけれど、
「岐阜長良川球場で行われる広島×中日戦」
と同様なにおいを感じるのだけれど、
「まあ裏には色々とあるのだろう」
なんて思いながら早々に就寝。。。。。。。

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