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10月18日(木)負けて悔いなし

 午前中がむばった後、全てを弟子1号に託して関空快速に乗って関空へ。梅田からは勿論伊丹が圧倒的に近いのだけれど、千歳便はA社・J社共に大部分が関空だ。どうやらある程度距離の長い便は関空へ、という政策なのだろう。

 日本で第二の都市大阪と札幌を結ぶ便はそんなに多くないし、機材もM90なんかの小型機も飛んでいる。それを考えると
「羽田ー新千歳がいかに特殊な路線か?」
というのがよく分かる。
 しかし、航空運賃高すぎ。今回は無料航空券だからいいけれど、片道およそ40000円というのは尋常な価格ではない、特割もエアドウやスカイマークが飛んでないから全然安くないしね。そもそも航空運賃の決まり方というのはよく分からない、距離だけではなさそうだ。伊丹や関空よりも羽田から近いと思われる南紀白浜便の普通運賃なんかとんでもなく高いしね。

 やっぱり連日の長距離移動で疲れているのか、離陸前から熟睡。お飲み物のサービスも全く気づかずにあっとういう間に北の大地へ戻ってくることが出来た。とりあえず腹が減っては戦は出来ないので、久しぶりに
「福家さんにて ちらし寿司」
をいただく。いただいたんだけれど、
「あれ、こんなものだっけ?」
って感じだった。最近食べなれている、
「仙台駅北辰鮨のぼんてんまる」
の方が迫力が上かもしれない。
20071017123535
(あれ?って感じ)


 とりあえず、荷物を置きためにジャスマックへチェックイン。手続きをしていると、奥から予約係の菊地さんがわざわざご挨拶に来てくれる。
「いつでもメールいただければ何とかしますから」
との力強いお言葉を頂戴するけれど、まさか小生が道民球団を倒すために来ているとは夢にも思っていないだろう。

 まさか更新していないだろうけれど、一応
小野 晋吾ブログ
を確認すると
最高の声援をお願いします
と更新されているではないか、小野 晋吾さんに頼まれたら声援するしかないではないか!

 いよいよ最終決戦のプレーボール。先発は成瀬とダルビッシュという今最も注目されている投手どうしの直接対決だ。これをこんなに間近で見られるのだから、小生つくづく幸せ者だと思う。
 中4日のダルビッシュと中7日の成瀬、はっきりいって
「共に立ち上がりよろしくない」
ダルは明らかにボールが荒れているし、コントロールもイマイチ。しかしながらそれ以上に成瀬のキレが厳しそう。というか成瀬は雰囲気に飲まれているのがよく分かる。
20071018195845
(今日もすごーくよい席だった)

 
 試合が動いたのは3回、試合を分けたセギノールの3ランが出るのだけれど、ストレートを続けてから最後に投じたのがインコース低めへのスライダー。決して悪いボールではなかったと思う。低めのあのボールを態勢を崩しながらバックスクリーンへ打ち込んだセギノールを褒めるべきなんだと思う。
 しかし、打った瞬間は
「まさか入るとは思わなかった」
完全なイージーセンターフライと思ったんだけれどねえ。。悔やまれるのは前打者稲葉のキャッチャーゴロ内野安打、完全に打ちとっていたんだけれどねえ。。。。。
20071018181121
(成瀬で負ければ悔いなし!)


 結果論かもしれないけれど、ここで成瀬は終わったいた。あれ以上ひっぱるのは見ていてかわいそうな感じすらした、
「全身から動揺していたからなあ。。。。」
でも3ラン打たれたのが初めてというのは凄すぎる。

 雑感をいくつか、ダルビッシュは7回先頭打者のところで、明らかに握力も落ちていた。球数は90なんだけれど、
「やっぱり中4日ってダルでもキツイのね。」
というのが率直な感想。
「現代野球の中6日の必然性」
を実感した。あと、いい悪いは別として一年間頑張ってきた武田を使わず、マイケルも最後の最後にようやく出したというのは
「厳しい監督だなあ」
と思った。セギノールは打った結果で
「彼は責任感が強いから打つと思っていた」
とか奇麗事いうけれど、
「だって他にいないじゃん、じゃああんただったら誰四番にするの?」
というのが本音だろう。実際他にいないじゃん。
20071018211324
(改めて本当に素晴らしい応援でした)


 ボビーはなんだかんだいっても、小林雅かわいがっているようだし、サブローも4番で使い続けてきた。吉井も何回もチャンスを与えたし、何気に温情があったと思う。惜しむべくは
「ズレータを使えなかった」
のが残念ということかな?まあ、とにかく
「成瀬で負けたのだから仕方がない」
悔いはないというのが本音だろう。

 負け惜しみではないけれど、結果ファイターズでよかったと思う。やっぱりパリーグ優勝して日本シリーズへ出れないのは
「国民が納得しないだろう」
まあ、ここまでドキドキワクワクさせていただいたのだから、それだけで十分感謝した。そして、やっぱり対セリーグの日本シリーズよりも顔なじみのパリーグ同士の対決の方が緊張感あるよね。かつて加藤哲郎が言っていた
「日本シリーズはオープン戦みたいな感じで緊張感なかったですよ。我々パリーグで凄い戦いやってきましたからね。ロッテの方が・・・・・・」
というのは、きっと心からそう思ったんだろうし、見ている方もそうだった。

 優勝チームへ敬意を表して、胴上げ表彰式を拍手で見届けたのだけれど、やっぱり
「クライマックスシリーズ優勝」
というタイトルなのね。だからアジアまで勝つと4冠なのね。あと余談なんだけれど、やっぱり12回表終わって同点の場合、12回裏の攻撃は行われたらしいけれど、これはツライよねええ。。10.19の10回裏の近鉄の守りは仕方がないとしても、今回はねえ。。。
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(おめでとうファイターズ)


 最後の最後にマリーンズの選手も出てきたのだけれど、そこで両チームの選手が健闘をたたえあっていたのが凄くうれしかったというか、感動して思わず涙を流してしまった。なんか、最後の最後まで
「無理して見に来てよかったなあ」
と心の底から思わせてくれたヨドバシカメラクライマックスシリーズ パなのであった。

 とりあえずジャスマックにて露天風呂・水風呂・サウナでヨドバシカメラクライマックスシリーズ パ の疲れを癒す。1時間ほどスパにいるとふにゃふにゃになる。氷いちごを食べてお部屋に戻れば速やかに就寝。
 というのが普通なんだけれど、なんとなく今日は速やかに就寝する気になれずに、フラフラとマリーンズが宿泊しているエクセル東急周辺を散策、なんとなく入った店で珍しく一人で焼酎ウーロン割を飲んでいるうちに、周囲にいた黒い人たちと飲むはめになり結局ホテルへ戻ったのが6時近かった。仕方がないので、朝風呂に入ってよやく就寝。。。。。

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