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11月28日(火)九州横断

 昨晩は11時という前代未聞の時間に就寝してしまったので、4時30分過ぎに目が覚める。しばらく、うつらうつらしていると、
「ゴソゴソ」
と物音がする。
「まさか強盗?」
と一瞬緊張するが、再び就寝してしまった。後でドア下からの新聞投入と分かってホッとした。しかし5時前に新聞入れてくれるとは思わなかった。しかも、日経、日刊スポーツ、大分合同の3紙だから大変だろう。

 とりあえず、もう一眠りしてから
「棚湯」
へ、別府湾の東から昇ってくる朝日がまぶしい。不思議なことに、昨晩あれだけにぎわっていた棚湯も、今朝は小生が独り占めだ。
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(棚湯から別府湾の朝日を満喫)


 朝棚湯こそ
「絶景を楽しむ」
というコンセプトにピッタリだと思うのにもったいない。およそ1時間の棚湯をエンジョイしてから、朝食。ここの朝食は意外と好きだ、オムレツは焼いてくれるし、焼きプリンのデザートもある。前も書いたけれど、朝食のポイントは「サプライズメニュー」
ここでは、焼きプリンがそれに該当する。

 本来ながら、再度棚湯にてユックリするんだけれど、今日は9時前にはチェックアウト。カローラ号に乗り込み、大分道へ。いつも気になっていた別府湾SAにて別府湾の景色に別れを告げる。今日は長丁場だ、西へ西へと進む。はっきり言って、かなり飛ばしましたよ。道中、湯布院、筋湯という魅力的な看板があったのだけれど、今回はパス。
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(別府湾に別れを告げる)


「NHKの朝ドラ 風のハルカ」
の中で、映画監督が
「由布岳なんて、こんな見栄えの悪い山はない」
と酷評していたので、大いに気になったいたのだけれど、
「まさに、そのとおりだった」

 第一の目標が、鳥栖ジャンクション。ここでほとんどの車が九州道へと消えてゆく。しかしながら、小生はもちろんそのまままっすぐだ。
 
 ちなみに、福岡ー大分間はこのルートがあるのだけれど、北九州ー大分の場合は皆さんどう選択するのだろうか?北九州ー大分は高速が分断されている。先日話した山口の会社のドライバーさんは、
「大分へは高速で福岡経由だ。」
と断言していたけれど、距離的にはかなりのロスだ。やっぱり、北九州ー大分は高速を早期に完成させるべきだと思う。
「高速はネットワークが大事だ」
となると、大分から宮崎へも造ることになるんだろう。やっぱ、そんな気はするよ。
「江藤君は正しい!」
遺憾ながら、最近そういう結論が出てしまった。

 およそ2時間30分かかって長崎へ到着。ここは、高速が延長されていて市内へダイレクトイン。市内の渋滞を回避できるので、かなり楽になった。市内の駐車場にいれようとしたら
「ここは、短時間だと高いけど、いいですか?」
と聞かれた。値段を確認すると
「1時間300円」
とのこと
「あんた、それ以上安くなくていいんだよ!」
てな感じ。長崎は、数ある九州の都市の中でも、かなり厳しそうな街ではある。でも、坂が多くて雰囲気のある街であることも間違いない。
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(長崎へ到着)


 滞在時間およそ1時間で、長崎を後にし一路佐世保へと向かう。佐世保は大村湾の東を通る高速と西を通る国道があるけれど、高速を選択した。厳密に言うと目的地は早岐なんだけれど、およそ1時間で到着。
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(SAから大村湾を臨む)


 高速を降りてから早岐までの間に、川棚を通過する。川棚というのは、実は小生にとっては思い出深い場所だ。
「四次元パーラー あんでるせん」
あんでるせんといっても、タカキベーカリーのパン屋さんではない。マスターが超魔術を披露してくれる喫茶店なのだ。一昨年の同時期にお邪魔したのだけれど、それはそれは凄かった。
「500円玉は曲がるし、お客さんの生年月日は当たるし、念写はするし。。。。。。。」
もう驚きの連続だった。もちろん、タネも仕掛けもある手品なんだろうけど、是非一度ハウステンボスへ行かれる際は、お立ち寄りください!
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(なんと一瞬で500円玉が!)


 残念ながら、今日は時間がないので早岐へ直行。とりあえずお昼ごはんを、
「四海楼さん」
にてチャンポンをいただく。長崎の四海楼のゆいつの暖簾分け店らしいけれど、お味はまったく違う。長崎は薄味でスープもたっぷりだけれど、ここのは味付けは濃いし、スープはトロミがあって少ない。小生の好みとしては、長崎の方が好き。
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(唯一の暖簾わけ店とのこと)


 お互い時間がないので、早速みかんを見学。一ヶ月ぶりの再会なんだけれど、結構ドキドキ。結論として
「安心しました」
今年は、天候的には6・7月の長雨でベストではないんだけれど、9月以降の好天と少雨で上々の出来栄え。でも、ここから収穫までの数日間の雨がまた左右するのだ。本当に農業というのは天候に左右されるということが分かる。
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(まもなく収穫!)


 佐世保の滞在時間もおよそ1時間、本日の最終目的地福岡へと向かう。さすがに九州道もこの時間になると交通量が増えてくる。今までのようにやりたい放題の運転はできない。大宰府インターから都市高速経由で博多駅へ。カローラ号のメーターが500キロを超えたところで返却とあいなった。
 一口に500キロといっても大変な数字だ。東京ー大阪間にほぼ匹敵する。スタート前は距離まで考えていなかったのだけれど、事前に
「500キロ=東京ー大阪」
がわかっていたら、今回のプロジェクトは成立しなかったと思う。まあ、知らぬが仏ということなのだろう。東京ー大阪間の車での移動といえば、学生時代に2回ほど経験している。共に野球観戦だ。
「南海ホークス大阪球場末期の試合」
「ヤクルトスワローズ甲子園での胴上げ立会い」
しかも、共に日帰りの強行軍だった。あの頃は若かった・・・・・・・・・今じゃ、絶対考えられないけどね。。
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(さすがに疲れました)


 肉体もそうだけれど、目が疲れた。車を降りると周りが白く見える。なんだかんだいっても
「レンタカーを返却すると、ホッとする」
とりあえず八百治ホテルにチェックイン、八百治の湯にて長旅の疲れを癒す。ところは、今日はこれだけれは終わらない、すっかりクリスマスムード一色の天神にて本日最後のお打ち合わせ。
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(すっかりクリスマスムード一色だ!)


 夜は、大名にて ネギマなべを肴に一献。さすがに中洲へ繰り出す元気はなく、早々にリタイヤ、就寝。。。。。。


 

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