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11月7日(火)ほめて伸ばす

 日経トレンディ今月号の特集
「他社に移るべきか、今のままがいいか?ケータイ、大結論」
まあ見出しだけ見れば、どんな内容かは簡単に理解できる。色々なプランや、電波状況、端末の徹底比較とかものすごい仕事量だ。まあ、最近の日経トレンディといえば二ヶ月に一回は携帯特集やっているから、真骨頂といったところだろう。で、その肝心な大結論なんだけれど
「ソフトバンクはだめだ」
という想定内の大結論が出たようだ。しかし、それは「想定外割引」が発表される前の段階で、発表された段階ではすでに印刷にかかっていたよう。もう時間的に改定するわけにもいかず、
ネットで改訂版を読んでください
やっとの思いで入れたようだ。
 
 とりあえずネット版を見てみると、
「なお、ソフトバンクの新料金を検証したうえでも、本誌面の「大結論」には変更はありませんでした。」
とのことであった。

 なんか、
「校了後に嫌がらせのように発表しやがって、どれだけ我々が大変かわかってるのか!」
との怒りが文章から感じ取ることができた。なんとなくだけれど、ソフトバンクではなくボーダフォンのままだったら、同じことをやっても、こんなにマスコミから反発を買うこともなかったのでは?と思ってしまうのは小生だけだろうか?

 しかしながら、今回の例でもわかるように、月刊誌で時事ネタを扱うのはすごく難しい時代になってきたのではないだろうか?かつて、週刊プロレス発刊時のターザン山本編集長が考案したコピーが
「日刊では薄すぎる、月刊では遅すぎる。だから週刊プロレス・・・・・」
今考えても、やはり彼は天才だ。功罪あるけれど、彼がいたからプロレスがあれだけ盛り上がったというの一面は絶対に否定できない。

 そんな中で、今回トレンディがとった
「ネットで改訂版」
というのは、すごいアイディアだ。でも、ネットだけ見れば本誌買わなくてもいい感じしちゃうところがあわれ。日経トレンディといえば、かつては
「ホテルランキング」
がすごく楽しみだったのに、すっかりやめてしまったようだ。やはり覆面取材で
「忘れ物したり、FAX送ったり、ワインオープナー貸せ」
などの、普通の人が絶対にしないようなことばかりやるから、顰蹙を買ったのだろうか?ぜひとも復活させてほしい企画である。

 小生も小売業に携わる人間として、やっぱり売り上げ目標というのはすごく気になる。例えば売り上げ予想が90万のところ売り上げが98万だったとき、
1・「90を超えた」
といって喜ぶ人間と
2・「あと2万で100万だったのに!」
と悔しがる人間がいる、そして
3・「数字には関心がない」
この3タイプがいる。小生は思いっきり2の人間なんだけれど、1とか3の人って教育でなんとか2の方向へ持って行くことは可能なのだろうか?小生の持論としては
「こういうのは、20歳過ぎた大人に教育しても無駄だ、そんなことよりも別の人間を探した方が早いし、安い」
なんだけれど、きっとそれじゃ人も育たないし、だめな管理職の典型なんだろう。でも、人間向き不向きってあると思うんですけどねえ。。。。1はともかく、3から劇的に2になる人ってどれくらいいるのだろうか?最近大いに悩む日々である。。。。。。

 やっぱり
認めて、ほめて 伸ばす 七田式
のような社員教育が大事なのだろうか?ほめて伸ばすといえば、爆笑問題の誉めて髪を伸ばす。のCMはかなり面白い、と思う日々なのである。そういえば、ヅラボクサーで話題の小口選手に養毛剤会社のスポンサーがつき、その製品を使ったら髪が生えて彼女ができた。というサクセスストーリーを耳にして、
「人生何がおきるかわからない」
と思う日々なのである。

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