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9月17日(日)玉川温泉

 昨晩は疲れて11時過ぎに就寝したものの、流石に眠ることは出来ず。第三回入浴を済ませ、日経ビジネス。
「敗軍の将兵を語る」
今回の敗軍の将は、これ以上ふさわしい人がいないという、ジーコ氏。徹底的に日本のマスコミを批判しており、読み応え十分だった。

 7時起床、朝の露天風呂は景色も素晴らしくて実に素晴らしい。源泉かけ流しのぬるめのお湯がなんとも。。。いくらでも浸かっていることが出来そうだ。朝食については、まあこんなものだろう。特に不満を言うつもりはない。新聞がなかったのだけが不満といえば不満、でも仕方がない。
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(露天からの素晴らしい景色)


 8時過ぎに出発、八幡平への国道をひたすら走ること、およそ1時間。念願かなって、あの場所へ来てしまった。そう、湯治としてあまりにも有名な。
玉川温泉
である、とにかく誰でも聞いたことがある名前であるが、体験したことのある人はほとんど聞いたことがない。この玉川温泉へ来るということで、昨日は非常に緊張していた。玉川といえば、医者に見放された末期がんの患者さんなんかが、わらをもすがる思いで湯治に来る。とにかく温泉を楽しむなんてよりも、
「生きるか死ぬか」
といった真剣な場所というイメージを膨らませていたからだ。
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(一面湯煙!)


 行楽シーズン真っ盛りの三連休の中日ということで、9時30分の時点で駐車場は満車。なんとか道路の隅にとれん太君を止めることが出来たけれど、想像以上の混雑っぷりだ。玉川へは国道から下っていくのだけれど、とにかく一面もうもうと湯煙が凄い。

 まずは元祖岩盤浴ということで、携帯用のゴザを購入。他の人の様子見よう見真似で、もの凄い地熱の岩盤の上にゴザを引き横たわる。他の方は長袖のトレーナーなんかをまとっているけど、小生は短パンとTシャツにバスタオル。一部めちゃめちゃ熱いとことはあるけれど、とにかくポカポカして気持ちがよい。すっかり寝入ってしま、心地よい汗をかく。およそ1時間、たっぷりと大地のパワーをいただいた感じ。。。。。。。
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(みなさん、思い思いの場所で岩盤浴を)
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(地面から噴出す熱気)


 岩盤浴の後は、内湯だ。とにかくこれが強烈、なんとPh1.2!こんな強酸性って聞いたことがない。いきなり源泉100%に浸かるのは怖いので、まずは源泉50%にチャレンジ。
「痛いというかしみるというか。。。。。。」
お肌が弱い小生は、とても長い時間浸かっていられない刺激だ。2分程度が限界、速やかにシャワーで洗い流す。で、一応源泉100%にもチャレンジしたんだけれど、これは小生には無理だった。断念して退場しようと思ったら、露天の湯というのがあり、効能にお肌の弱い方向きと書いてある。たしかに、これはおっしゃるとおりお肌に優しくてしばらく浸かることができた。
 入浴方法にも、あまりに刺激が強いので
「入浴は5分、滞在は15分程度にすべし」
「刺激が強すぎるので、必ず上がり湯を使うべし」
などなど沢山の注意書きがあった。ちなみに源泉100%は包丁をつけておくと一晩で半分の大きさになってしまうのも頷ける話だ。

 2時間ほどの滞在時間であったけど、黒川温泉初体験は衝撃だった。
「百聞は一見にしかず」
まさに、そのとおり。なんていうか、温泉に浸かって衝撃を受けるというか感動するのも初めて。
休日のせいか、本格的な湯治の方は少ないようではあった。
やっぱ自然の恵みというか力は凄すぎる。。。。。。。クタクタになってしまった。。。。本当はしばしお休みするべきなんだろうけど、今日はタイトなスケジュールなのでそそくさと出発。

 田沢湖まではおよそ1時間のドライブ、凄いのが民家もなけれどコンビニも全くない。ようやくの思いで田沢湖に到着したんだけれど、依然として何もない。困ったところで見えてきたのが、あのホテル。その名も
「田沢湖プリンスホテル」
やっぱり、
「最後に頼りになるのは堤義明さんだ!」
と思って入場しようとしたら、なんと9月30日まで休業中との看板が。。。。
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(田沢湖って、予想以上に寂しかった)


 隣接する稲庭うどん店でお昼を食べることが出来たからいいものの、この秋の行楽シーズン真っ盛りなのに休業とは。。。。。夏季のシーズンだけ営業して今シーズンの営業を終了したなら分かるけれど、9月30日に営業再開とは意味不明だ。
「やっぱり堤義明さんがいないと、プリンスホテルはダメなようである」
まあそれが分かっただけでも、よしとしよう。
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(秋田名物稲庭うどん)


 お食事のあとは、一休みしなければならないのだけれど、再びとれん太を走らせおよそ1時間。これまた、秘湯中の秘湯
乳頭温泉 鶴の湯
に到着。お日帰りさまは15時までなので、結構あせったけど無事間に合った。これはまた、秘湯の名にふさわしい雰囲気。江戸時代にタイムスリップしたようだ、とはいえやっぱり秋の行楽シーズン真っ盛り、秘湯は秘湯とは呼べないくらい人でごったがえしていた。。。。。。。
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(乳頭温泉は江戸時代の建物のよう。。。)

 
 勿論、小生もミーハーの一人なので、文句を言うはずもない。で、肝心の温泉なんだけれど、これは素晴らしかった。源泉直上のぬるめの露天風呂はなんともいえず気持ちがよい。今まで数多くの温泉を体験したけれど、なかなかのものだ。お風呂上りに茶屋でいただいた、おしるこの甘さがとてもうれしい。。。。。
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(体が甘いものを欲している)


 これで、本日の予定は全て終了。来た道を延々と2時間かけて戻る、そう湯瀬ホテルに連泊なのである。多分なんだけれど、小生の回りで湯瀬ホテルに泊まった経験がある方ってそうはいないと思う。それを連泊するんだから、小生も変わっていると思う。いかんせん、一日コンビニを全くみることがないんだから。。。。。。夜は、昨日と全く同じ内容のバイキングをいただき、さらに2回入浴。強烈な温泉に数多く浸かったので、疲れ果てて就寝。。。

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