« 9月8日(金)二十一世紀梨 | トップページ | 9月10日(日)疲れ果てる »

9月9日(土)餘部鉄橋

 6時20分起床、すごく快適な目覚め。ダブルベッドがとてもよかったことと、なんといっても、かけ流しの温泉のおかげということは疑いの余地がないところだろう。まあ、ダブルベッドに一人で寝てリラックスもいいけれど、いつの日かダブルベッドにお二人で寝てみたいものだけれど、なかなか難しいだろう。。。。。
200609090704000
(露天風呂からは真っ青な海と空が見える)

 速やかに、かけ流しの露天風呂を満喫。どおってことのない朝食をいただき7時45分チェックアウト、タクシーにて米子駅へ。
200609090706000
(ごく普通の朝食)


衝撃的だったのは駅前のホテルの看板
「シングル 朝夕食付 2580円」
一体どんな部屋で、どんなお食事が出るのだろうか?大いに気になる。と思ってHPを見たら、そんなにひどくもなさそうである。。。。。
200609090756000
(いくらなんでも安すぎ、温泉までついているとは。。。)


 
 ここからが、長い長い一日の始まり。。。。根本的に、これ以上日本海側に滞在する必要がない。選択肢としては色々ある
・出雲大社へ参拝へ向かい、ご縁があるように祈ったのち、出雲空港より大阪または東京へ
・米子空港から東京または名古屋へ
・スーパ-やくもで岡山へ戻り、大阪、福岡、東京へ
なんていうところが普通なんだろうけど小生は日本海に沿って東へ向かうことになった。
200609090812000
(米子駅は、別名ねずみ男駅らしい)


・8時27分 米子発 
「スーパーまつかぜ4号にて鳥取へ向かう。」
なんと特急のくせに2両編成、しかも指定席には2人だけ。。。。思いっきり飛ばすディーゼル特急は激しく揺れる。おそらくロングレール、直線化など頑張って高速化を進めているんだろう確かに速いことは速い。
200609090825000
(特急のくせに2両編成とは。。。。)


・9時29分鳥取着
元祖かに寿司を買い求め、ローカル線に乗り換え
・9時35分鳥取発
「528Dにて浜坂へ向かう」
たった1両のディーゼル列車は、結構混んでいる。なんとか座席を確保。
200609090931000
(続いて1両のディーゼルカー)


元祖かに寿司をいただく。全国色々なかに寿司を売っているけど、たしかに元祖を名乗るだけあって、とても美味。是非、かにのシーズンに食べてみたいものだ。
200609090952000
(かなりおいしいかに寿司)


 この、鳥取ー浜坂間は、これぞローカル線といった感じ。森の中の単線を走り抜けると、無人駅が現れ、1人2人乗ってくる。
・10時17分浜坂着
浜坂は特急も数本来るようで比較的大きな駅。
・10時29分浜坂発
「168Dにて城崎温泉へ向かう」
200609091018000
(早くも今日3本目)


ここからがメインイベントなのである。なんでわざわざ、こんな思いをして山陰本線を延々と乗りついで来たかというと目的はただひとつ
「餘部鉄橋」
だ。明治42年に完成した、とっても有名な鉄橋なんですよ。NHKの夢千代日記なんかにも登場した赤い鉄橋で、恐らく誰でも写真というか映像は見たことがあると思う。流石に老朽化してきたので、架け替えが決定。間のなく工事が始まるとのことで、今回通ることにあいなった。
 餘部駅の手前あたりから車内が騒がしくなってくる、やっぱり鉄橋目当ての方がたくさんいたようだ。餘部駅を発車すると、直ぐに鉄橋が見えてくる。運転手さんはユックリ進んでくれるけど、ワンマン運転なので
「ただいま通過いたします、餘部鉄橋は明治時代に、最先端の工法を・・・・・」
なんていうアナウンスもなく、割とあっさりと通過してしまった。たしかに眼下に広がる海の景色はすばらしい。お天気もよかったので、気分は爽快だ。
200609091044000
(抜群の景色♪)
0306052

0306020
(写真提供 大井啓嗣” ”Source:http://www.tanoshimimura.com/)


 
 鉄橋の周辺には、撮影隊が何百人もいて、こちらへ手を振っている。本当ならば途中下車して、撮影したいところだけれど、さすがに行程上不可能。ということは、鉄橋を見ることはなかったんだけれど、まあよしとする。
 餘部鉄橋を過ぎたあたりから左手に見える日本海の風景というのは、すばらしい。心が洗われるようだ。まあ、40目前の独身男性にふさわしい行動といえよう。ただ、ある意味この1分足らずで、目的を達してしまったので、あとの行程は非常につらいものとなった。
200609091047000
(海の色が違う)

・11時29分城崎温泉着
 ここで6分の待ち合わせで特急北近畿に乗ってもいいのだけれど、せっかくなので、途中下車。
駅舎温泉 さとの湯
に入浴する。駅前なので、もっと混雑していると思ったら館内は閑散としている。ちなみに、お湯はまさかと思ったけれど、思いっきり循環、塩素。。。。。まあ、いいけどね。でもでも、駅前では飲泉が出来るんだから、かけ流しと思ったんだけれどなあ。。。。。
200609091216000
(これも循環なのだろうか?)
200609091220000
(飲泉は塩素入ってないだろうなあ)


・12時33分きのさき温泉発
「きのさき6号に乗って京都へ向かう。」
およそ2時間30分の行程なんだけれど、これがまたつらかった。城崎温泉駅の駅弁をとても楽しみにしていたんだけれど、なんと全て売り切れで購入できず。車内販売もないので、大変ひもじい思い。しかも景色は一転してつまらないし。。。。。
200609091225000
(いまどき、こんな特急とは。。。。)


 ただ、最後の最後亀岡を過ぎたあたりからは、電車でGOの第一作で見慣れた風景、京都駅の行き止まりホームといい、ゲームと同じで感激した。京都駅は新しくなっていたけれど、上野駅同様行き止まりホームというのは旅情を誘う。
200609091505000
(行き止まりはいい味出している)


・15時04分京都駅着
 本日の移動は、まだ終わらない。
のぞみ号に乗って名古屋へ向かう。」
ようやくありつけた近江牛弁当は、たいしたことなかった。
200609091516000
(ちょっとがっかり。。。。)


・15時15分名古屋着
 ほんと、ようやくこれで本日の移動が終了した。距離は分からないけど、およそ7時間の列車の旅は、結構つらい。しかも、名古屋暑いしグッタリ。。。。。

 名古屋の宿は、初体験の
名古屋マリオットアソシアホテル
今まで名古屋では、ヒルトン、温泉付のクラウンホテル、キャッスルなど宿泊したけれど、どれもピンとこない。
 ちょっと高いけれど、マリオットにチャレンジだ。15階のロビーはさすがに高級ホテルの雰囲気。お部屋は45階のダブルのシングルユース。コーナーなので期待したけれど、意外と狭くてがっかり。さすがにビューだけはすばらしいけどねえ。。。。
200609091702000
(45階の窓からは虹が見えた!)
200609091622000
(ベッドは大きいけれど。。。。)


 D先生、K先生と打ち合わせを済ませ。夜は、美女2名を交えて会食となった。一体どういう美女かというと、なんとお二人とも小生のブログの愛読者なのである。全くもってありがたいとしかいいようがない。いかんせんブログを読んでいらっしゃるので、初対面とは思えないくらい盛り上がる。当初2時間で退場予定だった居酒屋さんに4時間も滞在することになってしまった。
「安住さんと一緒に映っていたときは、話したたくてウズウズしていたのでは?問題」
「うしさんは、想像したいたとおりだ問題」
「スケートをやっていたからといって、靴のサイズが22センチというのは小さすぎないか問題」
「美女とセッチーが同じ学校だったとは。。。問題」
「山田満知子先生に師事してのは、凄い問題」
「サンデージャポンがようやく名古屋で見られるようになったのは、大きな進歩だ、少なくとも よしもと新喜劇や探偵ナイトスクープが見られない東京よりはましだ 問題」
「サンデープロジェクトで放送されているTKC全国会は、一体何の団体なのかCMを見ても分からないのは、いかがなものか問題」
などなど積極的な議論が交わされた結果
「やっぱり日本のスケート界には堤義明さんが必要だ」
という前向きな結論が出たところで、夜も更けてきたのでお開きとなった。ただひとつ残念だったのは
「うしさんは、結婚できないわけないですよ。」
といいつつも
「じゃあ、私がうしさんのお嫁さんは面倒みます!」
という重要な一言が出なかったことである。。。。。。。。。。
 疲れ果てて、今夜もダブルベットにお一人で寂しく就寝、長い長い一日が終了。。。。。
 

|

« 9月8日(金)二十一世紀梨 | トップページ | 9月10日(日)疲れ果てる »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80774/11832076

この記事へのトラックバック一覧です: 9月9日(土)餘部鉄橋:

« 9月8日(金)二十一世紀梨 | トップページ | 9月10日(日)疲れ果てる »