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8月7日(月)8月のテレビと読書

 やくみつる氏と、亀田父が盛大にやりあった。夕刊紙およびWEBで盛大に報じられていたので、帰宅後著作権無視のWEBーTVにて確認。たしかに徹底的にやり合っている、ガッツさんが一番冷静なのが面白い。ただ、話が全然かみ合っていない。
・亀田親子の日頃の態度が気に入らない
・試合の判定に納得がいかない
これ、とりあえずどっちかに絞らないと話は進まないだろう。で、建前上はジャッジのことを亀田親子に言われても反応しようがない。
 ただ、アンチ亀田としては、前者でストレスがたまっていた上に、今回の結末なので。全てが気に入らないのだろう、もちろん小生も含めてだけれど。。。。
 しかし、久しぶりに国民的なヒールが誕生してしまった。政治家だと、自民党幹事長時代の小沢一郎君、捕まる前の鈴木宗男君も、こんな雰囲気だったといえば亀田親子に失礼だろうか?でも、政治家のお二人は好感度高い方の政治家になってしまうのだから、分からないものだ。

 NHKスペシャル
「硫黄島玉砕戦」
を見る。数少ない生存者の方の生の証言には言葉も出ない。
「最近、歳のせいか物忘れが激しくなったけれど、あのときのことだけは、死ぬまで忘れられない」
と泣きじゃくる方を正視することは難しかった。8月15日に向かって、今週はこのテの番組が増えてゆくのだろう。
1本でも多く見る義務があると思う。

 長谷川穀著
「暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏」
読了。日本のポツダム宣言受託までを、ソ連とアメリカの駆け引きを中心に描いた大作。やっぱりハードカバー3200円+税の本は疲れる。出張や遠征にも持参していたので、ちょっと大変だった。巻末に、原爆が落とされなかったら?ソ連が参戦しなかったら?などのイフがあったけど、これは余計だった。
 昭和天皇についての記述については、最終的には皇室の維持しか考えていなかった。と結構手厳しい。このあたりの昭和天皇に対する評価というのは、文献によってかなり異なっている。
 
 最も気になったのは
「駐ソビエト大使 佐藤 尚武氏」
について。氏は、依然としてソ連の仲介を期待する東郷外務大臣に対して、
「どう考えても無理だから、とっとと降参しろ」
といい続けながらも、命令には忠実に従ってソ連に仲介を依頼し続けた。この本を読んで限りでは、気骨のある方と思ったのだけれど、ネットで検索すると
「宣戦布告文章を受け取った際も、大使館の処遇しか気にしなかった」
などと、酷評されている。ちょっと氏については、もう少し勉強する必要があるようだ。

 明日から何を読もうかと、未読の山を検索するも
「小熊英二著 民主と愛国 6300円」
は、早急に読みたいと思いつつも、現段階では封印を解く気にはならない。。。。。。

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