« 7月28日(金)福岡へ戻る | トップページ | 7月30日(日)元気・やる気・井脇 »

7月29日(土)棚湯ふたたび

 疲れていただけあって、非常によく眠れた。日経と日刊を読みながら、朝食ヴァイキングをいただく。洋食ブッフェと名乗っているとおり、和は皆無、予想とおり寂しい内容。洋食に限定するのは決して悪いことではない。洋メニューを徹底的に充実させれば文句はないのだけれど、充実しているのはピカチュウだけだった。
200607290834000
(おかずの種類よりピカチュウの種類の方が多い?)


 朝一、天神にてお打ち合わせ。新商品のご提案などなど、およそひと月ぶりだけれど、やっぱりここへ来ると落ち着く。なんだかんだ言っても、地元の百貨店岩田屋さんはたいしたもので、本店の場所が移動したら、街全体の人の流れを変えてしまった感がある、三越にあったティファニーも移ってきたし、周辺にはオシャレなビルも再開発されている。
200607290953000
(やっぱ天神は岩田屋が中心!)


 2時間たっぷりと秋・冬の打ちあわせをしてから、博多駅から大分行き青いソニックへ乗り込む。大分への移動は高速バス、レンタカーも視野にあったけれど、居住性を重視してソニックを選択した。駆け込み乗車のため、空いている自由席に陣取るが、非常に快適。これならば、グリーンを選択する必要ってないだろう。ソニックは30分に1本あるけれど、速達タイプに乗りたかったので、よかった。
200607291509000
(青いソニックは快適そのもの♪)


 JR九州の特急って、ホントすばらしいの一言。でも今回特によかったのが、客室乗務員さん。
 お弁当を購入しようとしたら、
「博多から積んだのがソニック弁当で、あと小倉と行橋からも積み込みます。」
と口頭で説明して、さらにお手製のパネルも見せてくれた。結局、日豊線遠征の名産が盛りだくさんの、ソニック弁当を選んだら、これが予想外においしかった。で豊後牛のソボロが食べにくいからと、フォークまで付けてくれるのが、これまたうれしい。しかも、30分後に
「いかがでしたでしょうか?」
と声までかけてくれるとは、思わなかった。結局、
「サービス業は人」
これに尽きるということだ。でも、こういうのって教えて出来るものでもない。向き不向きって、絶対あるんだよね。
200607291332000
(予想外の大健闘ソニック弁当)


 車窓から見える景色を見入ってしまうのは、いつ以来だろうか?別府湾が見えた瞬間の海と空の青さって、やっぱりすばらしい。読書もいいけど、車窓も列車の魅力だ。

 およそ2時間で、大分に到着。ホームに降りると、あまりの暑さに衝撃を受ける。ちょっと、ここ最近では記憶にない暑さだ。しかも、湿度はあまり高くなく、日差しそのものの凄さだから。。。。
 目的地は、駅からおよそ300メートルくらいなのだけれど、暑くて死にそうになる。打ち合わせの前に、地元百貨店トキハさんのファミリーレストランに飛び込み、いちごフラッペで一息。落ち着いてメニューサンプルを見ると、カレー315円、中華丼315円って、社員食堂や学食並み、これが大分の物価なのだろうか?
200607291526000
(まずは氷いちご!)
200607291548000
(いくらなんでも安すぎる。。。)


 商談は1時間ほど、これまた明るい秋・冬への展望が開ける。5時にてお仕事の日程は無事終了。建物の目の前はバス停なのだけれど、
「大分トリニータ 九石ドーム行きバス乗り場」
の看板が出ている、すっかり忘れていたけれど、るいさんご夫妻率いる川崎フロンターレを迎えての試合があったのだ。るいさんに、確認のメールを出すと、やはり欠場とのこと。意外と、水色のジャージを着た遠征組がいるのに驚く。
200607291511000
(九石ドームって全天候型なのかしらん?)
200607291704000
(ピーカーブーって何の会社なんだろうか?)


 当然のごとく、小生は九石ドーム行きのバスには乗らず、レンタカーを借りて別府杉乃井へ。これまた、ひと月ぶりの棚湯だ前回は、平日だったので無人だったが、さすがに夏休みの土曜日、大いににぎわっている。巨大温泉旅館というのは、こうでなくちゃいけない!

 先月は、もやっていて景色もイマイチだったのだけれど、今日は快晴、四国まで見渡せそうな勢い。棚湯、サウナ、水風呂、足湯などなどを徹底的におよそ2時間!すっかり棚湯を満喫し、第一回入浴を終了する。
200607291814000
(ぬけるような青空と青い海)
200605311728000
(これが棚湯だ!)
200605311729000
(ようやくここへ戻ってこれました♪)


 棚湯の後はお食事だ。前回は、なぜかナポリタンだったけれど、今回はバイキングに参戦。会場は家族連れで一杯、40前の独身男性一人というのは、ちょっと異質だけれど、そんなこと気にしていられない。

 温泉旅館のバイキングは、結構経験しているけれど、ここのは予想外によかった。お刺身も、その場で捌いてくれるし、寿司も目の前で握ってくれる。(寿司ロボは寿司ではない!)大分名物、とり天や豊後牛もおいしかった。ソフトドリンクも飲み放題で、大いに満足する。でも、ここでも一番印象に残ったのが、人だった。とり天を揚げている中国人の女性なんだけれど、満面の笑顔で
「熱々がおいしいから、ちょっと待ってください。お取りしましょう。おいしかったら、お代わりしてください!」
とにかく、広い会場内で、圧倒的に彼女が光り輝いていた。

 8時からは、大衆演劇
橘菊太郎劇団
の時間だ!小生、大衆演劇を見た経験がなく、楽しみにしていた。ただし、昼の部はお芝居もあるのだけれど、夜の部は、踊りだけ。まあ、面白かったといえば、面白かった。座長には梅沢富美男でおなじみの、おひねりも飛んでいた。
200607292229000
(待ってました橘菊太郎劇団!)
200607292032000
(華麗な若座長の舞に外人さんも ウットリ。。。。)
200607292107000
(フィナーレは綺麗どころが勢ぞろい)


 橘菊太郎劇団の後は、もちろん棚湯へ!2時間ほど、たっぷりと。先ほどは海の景色を楽しんだけれど、今度は満点の星空だ。寝湯に浸かって眺める星空というのは、なんと贅沢なんだろうか?隣の親子連れが、
「流れ星だ!」
と喜んでいるのを見ると、こちらまでうれしくなる。やっぱり、温泉旅館は家族連れで来るべきところであるようだ。驚いたのは、先ほどの橘菊太郎劇団の方々が、そろって入場してきたこと。誰も相手にしていないところが、これもまたよし。
200607292236000
(これで一日を締める)


 第二回棚湯を2時間ほど満喫、氷メロンミルク、12時前には就寝。。。。。。。
 

|

« 7月28日(金)福岡へ戻る | トップページ | 7月30日(日)元気・やる気・井脇 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「ピーカブー」とは、フロンターレのスポンサーである日興コーディアル証券の商品の一つです。
https://ez-one.nikko.co.jp/peekaboo.html
この商品のキャラクターであるところの蕪が、ホームゲームはもちろん、ファン感謝デーにも登場し、しまいにはトレーディングカードにまで顔を出すという、ほとんど「チームキャラ扱い」されている、ものすごい人気っぷりなのです。。。

投稿: るい | 2006/07/31 22:51

そ、そういうことだったのですかぁ。。。。。

投稿: うし | 2006/08/01 19:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/80774/11164185

この記事へのトラックバック一覧です: 7月29日(土)棚湯ふたたび:

« 7月28日(金)福岡へ戻る | トップページ | 7月30日(日)元気・やる気・井脇 »