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7月19日(水)予想する楽しみ

 元ヤクルトスワローズ球団社長、田口周氏がお亡くなりになられたとのこと。ドラフトが抽選の頃は、抽選になると氏の黄金の左が炸裂し、次々と当りくじを引き当てたものである。かつてのドラフトは盛大に抽選が行われて大いに盛り上がったものである。当時は、数日前からドキドキして、授業中ラジオを聞きながら固唾を飲んだものである。
 当時は予想する楽しみが大いにあったものだが、今の野球はドラフトをはじめとして
「予想する楽しみが奪われている」
意見分かれるだろうけどパリーグの予告先発は大嫌いだ。今日はいったい誰が投げるんだろう?というワクワク感がないし、監督同士の読み合いとか、当て馬とかなくなってしまった。投手継投だって、素人が100%分かるというのはつまらない。グラウンドにブルペンがない東京ドームで、突然抑えで槙原とかでてくるとやっぱり盛り上がったものである。プレーオフでいきなりファイターズ工藤が包帯外して先発したりすると度肝を抜かれたものである。

 ドラフトのドラマというのも数多くあるけれど、桑田・清原、野茂、昨年の陽とかいろいろあるけれど、個人的にはロッテを拒否した小池が最高である。高校生が意中の球団以外に指名され泣くというのは複数あるけれど、大学生で泣いたのは、彼以外記憶にない。しかも、引き当てたカネヤンがカネヤンダンスまで疲労して喜んでいたのとは、180度対照的だった。
 小池は亜細亜大の大教室に陣取っていただけれど、女学生の悲鳴と落胆の声、小池の涙が当時のロッテ球団のイメージを象徴していた。あれからもう20年経つと思うけれど、今ロッテに指名されて泣く選手はいないのではないだろか?まあ、よくぞここまで頑張ったとロッテ球団を誉めてあげたい。一方で翌年小池が入団した大阪近鉄は球団が消滅してしまうのだから、時代は変わった。。。。。。。

 高野連の牧野名誉会長死去、先日の山本氏もそうだけれど、
「アマ球界というのは定年制はないのだろうか?」
大体ああいうのはボランティアでやるもので、職業として成立されるものではないと思う。アマ球界ってなんだかんだいって東京六大学がしきっている。現在の事務局長長船氏もかなりの高齢であろう。氏も早稲田出身だし、牧野氏も山本氏も慶大卒。サッカー会は早稲田一党支配と言われいるれど、どうなんだろうか?とはいえ、せめてサッカー協会のように70才定年制をひくべき!

 と思っていたら、来年70になる川淵氏予想とおり留任。
「就任時に69なら問題ない」
という屁理屈を持ち出すところがすごい。こういう感覚がまかり通るとしたら、ちょっと衝撃的である。もちろん、サッカーは小生興味がないので、どうでもいいけれどね。
 中田の引退表明を道徳の授業に教材として使う教員というのも信じられない。もちろん、
「俺がいくら伝えようとしても、他の選手には伝わらなかった」
という、批判される他の選手のこととか、一切考えない独り善がりな人間になるな。という意味で使うならばよいけれどね。

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コメント

中田の引退表明を道徳の授業に教材として使う教員というのも信じられない。もちろん、
「俺がいくら伝えようとしても、他の選手には伝わらなかった」
という、批判される他の選手のこととか、一切考えない独り善がりな人間になるな。という意味で使うならばよいけれどね。

↑私も、まったく同じことを考えておりました。。。

投稿: るい | 2006/07/20 17:50

さすがは、るいさんです。。。。。。

投稿: うし | 2006/07/20 19:47

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