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6月11日(日)目に見えないものの価値

 命名権売却、いわゆるネーミングライツが盛んである。日本では、味の素スタジアムがさきがけとなり、日産スタジアム、インボイス西武ドーム、フルキャストスタジアム、ヤフーBBスタジアム、サーパス神戸などなど続々と売却されてしまった。
 まあ、それはそれで全てを否定することは出来ないんだけれど、今度は、国立競技場、秩父宮ラグビー場、広島市民球場も命名権売却の対象となってしまったとの報道があった。
 
 小生は、サッカーもラグビーも全く関心がないのだけれど、本当にこんなの売却していいの?と思ってしまう。日本には金で買えないものがありすぎる、確かにそういう面も否定する気がないけれど、
お金で売ってはいけないもの」
というものも確実にあるはずである。そのあたりの線引きって、阿吽の呼吸というか、常識としてあったのがこの国だったと思うのだけれど、もう小生の考えなどは古いのだろうか?
 広島市民球場って、あの戦争の傷跡から立ち上がろうと市民のカンパもあったはずだし、いかんせん国立とか、秩父宮って名前が重過ぎると思うんだけれど。。。。年に何億で売却するか知らないが、
「目に見えないものの価値って、とんでもなく下がってきたような気がする。」

 詳しくは書けないけれど、コンビニなんかで監修とかいって、ブランドを切り売りしているブランドは己の本当の価値を理解していないからだろう。

 久しぶりの在宅日曜日、完全休養である。文芸春秋を読みながら横になっていると、直ぐに就寝してしまう。疲れがたまっているのと、文芸春秋がつまらないからであろう。久しぶりにフジテレビのスーパー競馬を見たが、司会の女性が見覚えのない下品なタレントだったので調べたら、若槻 千夏とかいうらしいが、一体何なんだろうか?こう考えると鈴木淑子さんというのは、やっぱり格の違いを見せ付けていた。
 
 ほとんど見ないけれど、フジテレビの番組っていうのは、本当にレベルが低くなった気がする。色々な取材というか、協力依頼がフジのバラエティ番組から来るんだけれど、ほとんど断ることが多い。しかもタチが悪いことに、断った瞬間に悪態をついてくることが多い。そういえば、先日読んだ下流社会によると、所得が低い人ほどフジテレビを好んで見ているそうである、なんとなく分かる気がしないでもない。。。。
 
 李承★(火へんに華)幻のホームラン、衝撃的である。プロ野球ニュースのVTRを見ても微妙である。三塁の今江だってよっぽどのことがなければアピールしないだろうし、塁審もアウトにしないだろう。その瞬間を見てから、アピールするまでの時間、今江と塁審の気持ちというのは、どんなものだったのだろうか?
「今江は審判の方を見て、ニヤっとしたりしていたのだろうか?」
大いに気になる。
 
 ただ、逆に守備側がいつもベースをしっかり踏んでいるのか?という疑問が大いにある、6-4-3や4-6-3、3-6-3のゲッツーの時セカンドベースを踏んでいないことって、かなりあるような気がする。タイミング的にもセーフのプレイも勢いでアウトにしてしまうことが多いと思う。一塁でのプレーって、凄いしっかり見るくせになんかセカンドベース上のプレイって、怪しい部分が多い。やっぱりテレビカメラから一番遠いというのと、プレー上の流れを重視しているのだろうか?こういうのをきっかけに、
「観客を排除したグラウンドの中の暗黙の了解というのを、排除してくれたら有難い。」
これも観客の目に見えない部分の価値を上げることだと思う。すべては歓声のためなんだとしたら。。。。。

 

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