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6月17日(土)岩見沢へ

 8時起床にて、昨日同様の朝のお勤め。朝風呂の時間が9時まで、朝食のお時間が9時30分までという絶妙な時間設定なため、遅くとも8時には起床することになるのである。

 お部屋で寛いでから出発、今回は完全にお休みを頂戴しているのだけれど、せっかくなのでお客さんの所へ顔を出す。ご挨拶だけで速やかに失礼しようとしたら、お茶にお呼ばれしてしまい、じっくりとお話をされてしまう。まあ、今日はそんなに時間に縛られていないので、よしとする。なんだかんだいって、東京からの訪問者は歓迎してくれるようだ。
 
 今日の札幌は、昨日と打って変わってもの凄いいい天気、これぞ6月の北海道!の面目躍如。大通り公園では、みなさんベンチや芝生に腰掛けて寛いでいる。東京の公園は、芝生立ち入り禁止が多いのだけれど、流石は、北の大地である。
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(快晴の大通り公園は気持ちがよい!)


 札幌から函館本線普通電車に乗って北上、30分少々で岩見沢へ到着。岩見沢は、かつては、炭鉱で大いに栄えた地であるが、今となっては7番線まであるホームに面影を残すくらいだ。そういえば、同じく炭鉱で栄えた夕張も財政破綻が報じられた。小生、夕張メロンの視察で一度だけ行ったことがあるけれど、どう考えても今後栄える場所とは思えない。ただ、夕張メロン農家だけは、やっぱりお金になるので後継者が割と育ちやすいとは聞いている。
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(駅の大きさがかつての賑わいを思いこさせる)


 岩見沢を訪れたのは、もう10年ぶりくらいだけれど、今回は2つ目的がある。1つ目は、前から気になっていた
ラーメン専門店 らい久

さんにて、ラーメンをいただくことである。今まで、道内さまざまな店で、ラーメンを食べてきたけれど、これだ!と思う店って、なかなか出会っていない。アベレージは低くはないと思うのだけれど、なんか迫力に欠けるのだ。だから、味の時計台のような、画一的な味のFCでも、そんなにまずいと思わずに食べることが出来るのだと思う。

 らい久さんは、炭鉱全盛期の名残から、麺、野菜ともにたっぷりのラーメンと聞いていたので、楽しみにしていた。タクシーを横付けして、待たせておいてラーメンを食べるというのは、あまり品がいいとも思えないのだけれど、仕方がない。
 ホント昔ながらの店で、出てくるみそ野菜ラーメンは、なかなかの迫力。恐らく麺は1.5人前。その上にこれでもか!という程の野菜が入っている。ラーメン二郎の小、野菜ダブルくらいと言えば、ご理解いただけるだろうか?まあ、同じはなかなかのものであった。
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(ド迫力の野菜!)


 難を言うと、ゆで野菜ってたくさん入れると、どうしても水分がたくさん出てスープがぬるく、薄くなってしまうのだけれど、まあこれで600円なら、ホントお安い。衝撃的だったのは営業時間、店内の表示によるとなんと5時まで。一説には15時まで、という情報もあるけれど。。。。。

 でもでも、とりあえず満足でお店を出る。
岩見沢に「味の幸福を売る店 らい久」さんあり!
 岩見沢を訪れる人はあまりいるとは思えないが、万が一の際は是非訪問してほしい。小生も次回は、しょうゆ野菜を食べてみたい。
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(味の幸福を売る店 らい久さん)


 で、もうひとつの目的といえば、勿論
ばんえい競馬参戦」
である。本場へ参戦したのは、かなり久しぶりである。7レースに到着、いきなり137倍の万馬券を的中!自分でも恐ろしいくらいのラッキー!ばんえい競馬とは、1トン近くある大きな馬が500キロ~1000キロもある重いソリを引いて、二つの障害を越えて200メートル先のゴールを目指すという、世界で唯一の競馬である。
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(およそ1トンのばんえい競馬の馬)


 予想のポイントは勿論、たくさんあるのだけれど、小生が重視しているのは2つである。
1・競馬場の得意、不得意を重視する。
 ばんえい競馬は、旭川・帯広・北見・岩見沢と道内4つの競馬場をおよそ3ヶ月毎転戦する、で岩見沢開催は今日が初日、ということは最近の成績が悪くても岩見沢が得意な馬は突然走りだす可能性がある。
2・水分によっての得意、不得意を重視する。
 普通の競馬馬も、良馬場が得意な馬、雨が降った馬場の方が得意な馬があるけど、ばんえいの場合はその差が非常に顕著になる。
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(勝負どころの第二障害)


 まあ、いきなり万馬券が当れば、なんでもいえるのである。でも今日は絶好調で、9レースも的中。10レースは厚く勝負にいって、見事勝利!これしかない、という単勝と、馬単総流しで一番人気薄をつれてきてくれた。完勝である。
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(馬と一緒にお客さんも移動するのがばんえい競馬)


 こういう小さな競馬場で単勝を買う場合は、注意が必要である。自分でオッズを下げてしまうからだ、今回も3.9倍でおいしいと思ったら、最終的には1.9倍になった。で、単勝の売上って、10万もないから、こうなってしまう。今でこそ単勝は全ての窓口にて購入できるが、かつては単勝専門の窓口だった。単勝の窓口周辺には年金の100円玉を握り締めた地元の老人がたむろしている、よくこの人たちには負けちゃいけない!と思ったものである。今回も地元の老人達の年金を回収してしまったようだが、こればっかりは仕方がない。

 あまりにも見事な3連勝を飾ったので、おなか一杯になり退場。ちょっと出来すぎだ。ところで、ばんえい競馬は巨乳アイドルで有名なサンズの野田社長が手弁当で、インターネット番組を制作して全面バックアップしている。全てボランティアとはにわかに信じがたい面もあるが、破綻寸前のばんえい競馬にとっては、神様のような存在であることに違いない。と信じておく。
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(予想外のしっかりとした放送にビックリ)


 生グラビアアイドル拝む子ことができたし、馬券も絶好調!最高の気分で札幌へ戻る。札幌駅からジャスマックまで徒歩で15分ほど、足取りも軽い軽い。。。。。。
 
 入浴後、しんちゃんさん、斉須夫妻、斉須さんお弟子さんとおいしいおすしをいただく。まあ、なんだかよく分からないが、お弟子さんがいるというのは、さすがは斉須さんとしかいいようがない。初参戦のファクトリー近くの金寿司さんは、田中角栄氏直筆の色紙もある由緒正しい店だと思ったのもつかの間、最後の支払いの瞬間、評価は一転してしまった。
 なんとカードでのお支払いの際は、
「消費税分は別途現金でお支払いください。」
という衝撃的な宣告があったのだ。勿論、よくあるカードでのお支払いは10%上乗せなんていうナイトスポットも、いまだにあることはあるけれど、ちょっと解せない。

 ばんえい競馬で勝利したので、第二桂和ビルにて。。。。。。。。。
露天風呂・サウナ・水風呂・フットマッサージ・氷いちごミルク・就寝、なかなかよく出来た一日でした。。。。。。。

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