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2月5日(土)

 自宅にて迎える土曜の朝は、久方ぶりである。バレンタイン前ということで本社に出勤し、軽く仕事を片付け4時前に新橋演舞場へ参戦する。今年は自分なりにいくつか目標があり、ANA50回搭乗、競馬30回参戦、野球観戦25試合、読書100冊、映画20本などとならんで、舞台観劇も10回というのがある。舞台といっても当然幅が広く、昨年だと、よしもとへは4回参戦している。選択肢は色々あったのだが、念願かなって、藤山直美の舞台に参戦する。
 演目は「夫婦善哉」相手役は、ジュリーである。チケットはネットにて購入、本当は昼の部がよかったのだが、あいにく満席で、夜の部の一等席12600円を購入する。土壇場で抑えたにしてはとてもよい席で、中央ど真ん中の5列目、役者の息遣いまで伝わってくるようだ。数年前に小劇団は見たことがあるのだが、本格的なものは初めて、勝手が分からない。入場すると、皆さんお弁当の予約などに忙しい、いわゆる幕の内弁当というやつだろう。3幕まであり、休憩30分と25分の2回もある。他にもオークラのサンドイッチや、カレー、グラタンなどのご予約もある。訳の分からないところでは、アクセサリーなども販売していて、何故か購入しているおば様もいらっしゃた。場内の雰囲気は、やはり年齢層が高く、大相撲のように和服のご婦人も目立つ。
 4時間の観劇の感想だが、冬場でコートなどを持っているせいもあるが、やはり12600円にしては座席が狭い。クロークくらいあってもよいのではないか?2幕目あたりからテンポのよさを感じるが、やはりちょっと長い、休憩も1回でよいのではないか?客層が高いのでトイレ休憩が2回なのは仕方がないが、せいぜい2回目は15分でよいだろう。
 肝心の芝居だか、やはり藤山直美は素晴らしいの一言である。間の取り方、表情、笑わせ方など相当面白かった。ダメ夫役のジュリーに、「勝手にしやがれ!」などの捨てゼリフが大いに笑わせてくれる。大いに笑い、涙もあり大満足の初観劇であった。今年は、とにかく色々なものを現場へ足を運ぼうと思う。

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